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雑草の言葉

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Category公共工事 1/1

税金で固めまくる

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最近、山や田畑を除いて、土が表面に出ている場所がめっきり減ってしまいました。それでもまだ次々に地面や河川がコンクリートやアスファルトで塗り固められています。公園さえ、土がむき出しているのは近代的でない・・・とばかりに表面が次々に塗り固められています。・・狂っているとしか思えません。公園に限った事ではありませんが、土が出ていた方が安全ですし、草も生える事が出来ますし、夏も涼しいでしょう。 今年の夏も...

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肥大化してしまったゼネコン

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 民主党新政権の前原誠司国土交通相は記者会見で、全国で建設中、または計画段階にある直轄ダムや導水路、補助ダムなど計143事業すべてについて事業継続が妥当かどうかの見直しを行う考えを表明しました。ダムはもう日本中にあり過ぎます。私の住む地域にある只見川沿いは風光明媚な所ですが、この田舎を流れるたった一つの川でさえ、下流から上流にかけてこれでもかとばかりにいくつものダムがあります。7つくらいでしょうか...

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人海戦術

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 日本に限らず世界中、長い構造不況から恐慌に突入しそうな雰囲気の中での年明けです。不況のときの景気対策としてのいわゆる経済活動の活性化は、不要な物事を作り出し、環境破壊を推し進めるばかりです。問題を先延ばしして事態を悪化させるドーピングに過ぎません。長い目で見れば人類にマイナスになるのです。不況下の雇用対策として、今まで必要のなかった仕事を作って雇用を生み出す・・・と言うケインズ理論による公共工事...

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河川改修工事

 会津若松市に蟹川橋と言う橋があります。きっとそこの川には昔、沢ガニとか毛ガニが沢山いたのでしょう。阿賀川の源流の大川にかかる橋です。数年前に少々河川敷が工事されて人工的に固められて悲しいと思っていたのですが、まだある程度豊かな生態系は残っていました。・・・・ 先日、会津若松市の隣町の堤の水が抜かれた後に三面張りの上に流されて取り残された魚の生き残りを、とって来ました。【掻い掘り(かいぼり)】その...

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四面張り

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 U字溝のように、川の底と両側面をコンクリートで固める三面張りは、地下に水が染み込む事を妨害して地下水を減らすし、水を下流に素早く流して水の有効利用も出来なくします。何よりもその場所の生態系を分断し、破壊するからろくなものではありません。昔より反対です。 最近わかった事は、地元の農家の方々なども必ずしも賛成はしていないとの事・・ただ、行政からのトップダウンで、反対すると補助金なんかが減らされるから...

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福島空港の不都合な真実

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私は、日本に飛行機の国内線は要らないと思っている。いくら南北、東西に細長い日本でも、少なくとも本州内や本州から北海道、九州あたりまでなら、列車などで十分。まあ沖縄くらいなら飛行機でも許せるかな・・・と。  燃料を満載して飛び立つ飛行機は、石油の浪費であるし、空に排気ガスや微細粒子をまき散らす。地球温暖化の温室効果の原因も、二酸化炭素なんかよりもこっちの方が主因じゃないかってな話もある。(不確実なCO...

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道路特定財源に一言

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 ガソリン税暫定税延長問題と道路特定財源の見直しについて、マスコミ、国会、ネット・・色んなところで盛んに議論されています。その、とんでもない使い道が次から次へと明らかになって、多くの人が呆れ怒っています。道路特定財源は全く必要ないでしょう。一般財源にして、その中から必要に応じて道路に回す事も出来るのですから(もう、ほとんど道に使う必要はありませんが・・)その事についても、各場所から色んな事が述べら...

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お決まりの年末工事

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私の住む町の周辺では、また今年も恒例の、年末というか年度末の不愉快な道路工事があちらこちらで始まりました。どこへ行っても道路工事だらけです。全国の都道府県でも同じようなものでしょうか? 公共工事の無駄が叫ばれて久しい筈ですが、そんな事はものともせず、ゼネコン大国ニッポンの名にふさわしい本当に無駄としか言い様のない工事です。 工事による道路の渋滞で怒っている市民の声はよく聞きますが、そんな事は、税金...

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さらに巨大な、開発と言う名の破壊

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中国のほとんどの河川や地下水は、排水や自治体の垂れ流し、農薬や肥料の流出で、水質と水量が低下しています。根本的に不足する水をさらに浪費して、都市では深刻な水不足が生じ、時には工業生産も停止致します。地下水も汲み過ぎて、中国大部分の沿岸地域では、地下水に海水が流入して地盤沈下も起きています。  そして、中国は世界で最も深刻な、河川水流の停止という問題を抱えています。最近では、あの広い黄河が、一年のう...

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超巨大ダムの恐怖

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「万里の長城以来の大工事」と言われている世界で3番目に長い中国の大河、揚子江に作られている、三峡ダムは完成すれば、世界最大のダムになります。 どんだけでかいかと申しますと、完成時の貯水量が39,300,000,000 立方メートルとか・・・数値で言われてもピンとこないでしょうが、日本の全てのダムの貯水量を足した総貯水量のおよそ2倍と言われれば、その巨大さは凄まじいと感じるでしょう。日本の巨大ダムから下を・・特に...

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千載一隅のチャンス

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緑資源機構の官製談合事件で、緑資源機構の廃止はほぼ確実になりましたが、前回【本体が潰れても事業は潰れない??】で述べた通り、大規模林道工事を続行しようと言う動きがあります。 それに対して、今回の大規模林道問題ネットワークの集いでは、この機会を『大規模林道工事を一気に全て止める為の千載一隅のチャンス』と捉えております。日本の財政はますます逼迫してくるわけですし、いつ財政破綻してもおかしくない状況です...

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本体が潰れても事業は潰れない??

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官製談合事件で本年度限りの廃止がほぼ決定的と言われている緑資源機構ですが、その事業はまだ潰れたわけではありません。懲りない面々は、事業だけでも継続して、少しでも利権を貪ろうと画策しています。そして、国は責任の所在を曖昧にしようと、『山のみち地域づくり交付金』というふざけた名前の補助金を出して、大規模林道を県の事業に下ろそうともしています。林野庁では、「現在実施している事業については、その必要性を個...

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.マムシ/スッポン/ダニのように

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 大規模林道に限らず、無駄な公共工事を止める運動は、相手が国や地方自治体です。 先日の大規模林道問題全国ネットワークには結構適当に参加したのですが、なかなか聞きごたえのある意見の方が多くて、結果として中身の濃い集会でした。その中でも、国や地方自治体相手に公共事業を差し止める為の運動の、かなり共感出来る、興味深い心構えをご紹介させて戴きます。 環境NGO 広島フィールドミュージアムの金井塚務氏の言葉で...

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一人で頑張った気骨のある地主のお話

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 大規模林道工事は、様々な理由・・・工事しやすい場所からとか、環境アセスをくぐり抜けるとか、・・・・から、細切れに作られる事が多いようですが、大規模林道 飯豊ー檜枝岐線 の途中に、工事の途中と言うよりも、林道の行き止まりのような場所があります。切られずに残された森林を挟んで両側で一旦工事がストップしている場所です・・・ 今回は、この、工事がされずに残されたその森林の部分のお話を書かせて戴きます・・...

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長~いけど地元の人も知らない縦貫林道

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私の地元会津地方にも、大規模林道が作られています。大規模林道 飯豊ー檜枝岐線です。 完成すれば南北の長さは日本一の縦貫林道だそうです。でも、関係者以外、その道のことを知っている地元の人はほとんどいないでしょう・・・通った事のある人なんて数える程でしょう。 もう全線の半分以上が出来ていますが、比較的工事のしやすい場所から細切れに作られています。完成した部分も酷いものですが、工事中の現場も痛々しい限り...

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庶民に省エネ節約呼びかける前に

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 個人に環境問題を考えようとか、節約しようとか、省エネしようとか・・を呼びかける運動は、市民団体や個人が行うのなら理解出来ます。 しかし、それを行政サイドが呼びかけるのは、非常に欺瞞に満ちているのではないでしょうか?。 行政サイドは、そんな呼びかけを行う前に、公共工事をやめるべきでしょう。大型公共工事をひとつ止めれば、非常に沢山の個人が、ロハスな生活をして、節約して無駄を省き・・・などという事より...

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林道訴訟の武器はあまりない!

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 林道工事に反対する林道訴訟に関して、日本の法律は非常に弱過ぎます。費用対効果も林野庁が作ったとんでもないマニュアルが使われても裁判は通りました。環境アセスメントもいい加減なものでも通りました。・・・つまり、法律があまり味方してくれないのです。森林の生態系を守る為のしっかりした法律がないのです。予防原則も、ほとんど適応されていません。(予防原則は、CO2温暖化説にのみことさら適応されています。・・・...

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鳴きウサギの穴が埋めらてしまった話

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 ナキウサギとは、その名の通り「鳴く兎」でネズミに似ています。北海道に住むのは、エゾナキウサギという種類です。 今回は、先日の”大規模林道問題 全国ネットワークの集い” で、ナキウサギふぁんくらぶ代表の市川利美さんが、短い持ち時間で発表された内容の中心、2003年に起きた特に悪質な事件について書かせ戴きます。  現場は、大規模林道 平取えりも線の、「様似・えりも」区間の予定ルートに近接する場所です。 緑...

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環境アワスメントのトホホな実態

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 日本の環境アセスメントは、河川にダムなどを造るときでも、海の湾の干拓事業などでも、そして山の大規模林道工事でも、工事を行う事業者に都合の良いように結論を「合わせ」られてきました。だから『環境合わすメント』と揶揄され、大規模公共工事を規制するどころか公共工事に御墨付きを与えてきました。  それは、公共工事の事業主自体が自主的にアセスメントを行い、自分達の都合のいいように結論付けてきたからです。国の...

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緑資源の”立派な”お仕事

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緑資源機構[Japan Green Resources Agency] は、農林水産省所轄の独立行政法人です。名称だけ聞けば緑の森を大切に守るような事業をしているイメージですが、実際どのような”立派な”お仕事をしていたのでしょう?。  今年に入って官製談合のニュースが連日取りざたされ、理事が逮捕され、現職大臣を含む3名の自殺者を出した事は記憶に新しいところです。 先ず、沿革を見てみましょう。 農林水産省の組織の1つである林野庁が...

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人間と動物とどっちが大切なんだ!?

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 大規模、広域基幹林道建設反対者などに対して、しばしば林道建設推進派からぶつけられることは、「人間と動物とどっちが大切なんだ!?動物を守るために人間の生活が犠牲にされていいのか?」等という言葉です。 何故、こういう話になるかといえば、 (費用対効果などの争点を除いて、)森林や山の保護を争点に裁判を行う場合、日本には、森や山全体をしっかり保護すると言う有力な法律がない為に、森や山を守る為には、そこに...

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実際使われているとんでも費用対効果

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費用対効果とは、公共事業などをやる時に、かかった費用以上の効果がその工事に期待出来るかと言う試算値です。かかった費用全額に対する予測される便益効果の金額で計算されます。 早い話、それが少なくとも1以上でなければ、その公共事業は、国民にとって、損をする公共事業で、やる価値のない公共事業と言うことになります。 自然は人間にとってかけがえのないお金では計れない財産である筈ですし、自然破壊を金額で換算出来...

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地元の人も知らない立派な道

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 現在、多くの地方の田舎には、道が有り余るほど沢山有ります。混雑するのは、市街地の道路や主要幹線道路の一部だけで、多くの農道などは、舗装されて整備されている割には、朝夕のラッシュアワーは勿論の事、5月の連休やお盆の時でさえがらがらに空いています。広域農道に限らず、普通の車が十分にすれ違える広さの農道は、平行して碁盤の目のように何本も走っていますし、よく分からない道路も沢山あります。地元の人々は、そ...

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責任の所在

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参議院の選挙にも大きく影響した年金の記録問題は、社会保険庁の大失態です。総理大臣やいろんな大臣がボーナスの何パーセント返還とか言ってましたが、そんなものでは済まされないでしょう。これ以前に問題になった、グリーンピアだとか、天下り組織だとか、集めた国民のお金をデタラメに使った責任者達は、最低でも全財産没収でしょう。政治家と言うより官僚の責任の取り方は甘過ぎます・・・ほとんどまともに責任を取っていませ...

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