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雑草の言葉

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Category書評 1/1

大江戸・・事情 〔シリーズ〕    [書評]

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5,6年前からでしょうか。・・石川英輔氏の『大江戸シリーズ』を色々購入して読みました。中毒的(一つを読み終えるとまた他のが読みたくなる状態)に嵌りました。『大江戸えねるぎー事情』 、『大江戸リサイクル事情』、『大江戸生活事情』、『大江戸しあわせ指南』・・・・。この『大江戸シリーズ』にも同一作家の著作物にありがちな、どれを読んでも貫かれている思想の金太郎飴状態が観られます。大江戸シリーズの根底に流れる...

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限界を超えて-Beyond The Limits-[書評]

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成長の限界3部作の書評をこの春に書きました。この3部作のテーマ、主張は全て一貫していて大きな違いは無いので、前回当初は、三部作全部をまとめて書評を描こうと思いました。しかし、第1部成長の限界-Limits To Grouth の書評だけで十分な量になりました。だからそれを踏まえて、時系列に沿って第2部、第3部の書評を書く方が意味があると考えました。そして、何よりもう一度第2部、第3部を読みなおすことにも意味があると...

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成長の限界 [書評]

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成長の限界 3部作成長の限界 The Limits to Growth 1972年限界を超えて Beyond The Limits1992年成長の限界 人類の選択 Limits to Growth The 30-year Update 2005年を全て読み終えての書評を書こうと思います。最初に購入したのは、最新の第3部『成長の限界 人類の選択』でした。2007年5月に、東京三省堂書店で、非常に気に入って購入しましたところ「成長の限界」の続編である事が分かりました。何度も読んだ名著『暴走す...

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循環の経済学[書評]

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今年の5月の連休に、親しくさせて頂いていた方が1冊の本を貸して下さいました。その本を貸して下さった方は、その書物の著者の一人である多辺田政弘さんとお知り合いで、昨年丁度道で出逢ったときに多辺田さんを紹介して下さいました。その多辺田さんとは、その後も何度か集会等で出逢うことがあり、挨拶程度の面識だけありました。その後彼の言動を知るに従いシンパシーを感じていました。紹介して下さった方が、多辺田さんは、槌...

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自殺する種[書評]

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この春、種やバイオ産業に関する本を3冊読みました。 まだ肌寒い初春、最初に、『遺伝子組み換え企業の脅威[モンサント・ファイル日本語版]』を読んで、多くの知識を得、モンサントの悪行が想像以上に酷く、モラルハザードの域である事が分かりました。本書は告発本としても非常に名著だと思います。続いて、4月末からの連休に野口勲氏の『タネが危ない』を読みました。日本でただ一店、いまだに固定種を中心に扱っている種屋...

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