FC2ブログ

雑草の言葉

Welcome to my blog

Category食料と人口 1/1

人口バブルと食料バブル

No image

国連の世界人口の推計は、2100年におよそ100億人となっています。そしてその100億人を養う為の食料増産が必要だと・・農業ビジネス企業などが述べています。この辺りの数値は、かなりアバウトで不確実です。人口100億と言う数値の誤差範囲もかなり広いでしょう。  現実的には、現在も何億人もの人々が飢えているのは、世界人口の増加に食料増産が追い付かないからでは無く、食糧分配の偏りによるものだと言う方が的確でしょう。...

  •  4
  •  0

深刻な人口問題

No image

 ここのサイトでは、少子化は問題ではなく、逆に歓迎すべき事、人口が増え過ぎる事の方が遥かに深刻な問題である事を繰り返し述べてきました。現在、地球上の大型動物の中で独り勝ち状態の人類は、自ら人口抑制に真剣に取り組まなければ、取り返しのつかない事になってしまいます。カテゴリー【食料と人口】に描いて来ました。 持続可能な社会の条件は、持続可能な食料供給とその食料の量で養い切れる以上に人口を増やさない事で...

  •  10
  •  0

エネルギーバブルと人口バブル

No image

現代の産業社会というのはイギリスの産業革命から大きく進みだしたと言うことは間違いないでしょう。そこでは機械工業の大きな進歩があったためにそちらに目が向きがちですが、実際はそれよりも大きな要因は石炭の使用、そしてそれに継ぐ石油の使用です。それまでの人類はエネルギー源として木材を主に使っていました。それは、一応は再生可能な資源でした。(実際は再生する前に使い果たした例が多いのですが。)それが古代の遺産...

  •  43
  •  0

人口圧

No image

 環境問題は全ての人間の環境負荷の総計です。エコロジカル・フットプリント(地球に対する負荷)を考えるまでもないでしょう。環境問題の専門家達が使う事がある環境悪化の原因の IPAT公式は 影響[Impact]    =人口[Population]×豊かさ[Affluence]×技術[Technology]つまり、地球の供給源や吸収源に対する影響=環境負荷[Impact]は、人口[Population]と豊かさの水準[Affluence]とその豊かさを支えるために用いた技術が与え...

  •  8
  •  0

飽食の時代

No image

 日本で飽食の時代と言われて久しくなります。・・・飽食の時代なんて言われはじめたのはいつ頃からなのでしょうか? 少なくとも太平洋戦争後何年かは、食糧難だった筈です。それからわずか数年で戦後の食糧難が去って、餓える人もほとんどいなくなりました。一時、食料生産も増えたのに、その後日本政府は、工業優先策で農業は冷遇で、食料自給率がどんどん下がってきました。・・にも関わらず、日本は次第に大量に食料を輸入し...

  •  9
  •  0

中国毒入り餃子事件の功の部分

No image

 中国製餃子毒物混入事件が発覚して、世間が騒ぎ出してから一か月ほど過ぎたでしょうか?相変わらず中国は、自国企業内での毒物混入は不確実だとして、日本の見解と対立しています。このままうやむやにする気でしょうか?それに対し日本でも、中国からの食料輸入はやめてしまおう・・・という議論も出始めています。 もし、中国食品の輸入を停止した場合、より困るのはどっちの国でしょう??食品を輸出出来なくなる中国企業でし...

  •  2
  •  0

食料増産の前に人口止めよ

No image

動物は、その動物を食べる他の動物がいない場合、食料が豊富にあればどんどん増えます。食物連鎖の頂上にある人間を食べる動物はいないと考えていいでしょう。だから、基本的に食料の増産は、人口を増加させると考えるべきでしょう。 貧しいから人口は増える、貧しくなければ人口も安定するという考え方もありますが、・・・その考え方のほうが主流な考え方のようですが、生物学的には、環境が良くなれば・・食料が増え、死亡率が...

  •  8
  •  0

より多くの人間が地上に住む方法

No image

 食料の自給自足も出来ない日本が、少子化対策と称して、人口減少を必死に食い止めようとしている対策の愚かさについては、今までこのブログで何度も述べたところです。少子化対策をしている日本政府は大馬鹿者です。(カテゴリー【食料と人口】) この21世紀に、「人は多ければ多い方が良い」とか、「産めよ、増やせよ。」のような、地球とその資源の有限性を考えられない愚かな人間が多い事は危惧すべき事です。 すると、「人...

  •  2
  •  0

食料輸入封鎖

No image

食料不足7 現在日本の食料輸入が封鎖されたら、日本は大パニックになるでしょう。日本の政府はそんなシナリオ、シミュレーションは想定していないでしょうか?否、いくら何でもそこまで御目出度くないから密かにシミュレーションしているとしても、食料輸入量の一向に減らない現在の日本の政府や官僚はかなりの愚か者の集団でしょう。シミュレーションしていてもいなくてもどちらにしても、現実問題として、この、カロリーベース...

  •  4
  •  1

食糧増産

No image

食料不足6 例えば、孤立した地域で、倉庫に沢山食料があっても、消費量が生産量を上回って、ストックが減って来て増える見込みがなかったら大変だと気付きます。 でも現在の社会のいたる所で、食料の生産高が減っていないように見えるから、食料はなんとなく大丈夫なような気がしているだけではないでしょうか? 水産資源は、乱獲によって漁獲量が減っている魚介類も沢山ある一方、漁場の拡大によって、さらに乱獲が加速して、...

  •  0
  •  0

マグロが食えなくなる日

No image

食料不足5 一昔前までは、マグロの消費大国と言えば日本でしたが、最近はアメリカをはじめ世界各国での需要量が増えています。特に日本食ブームの中国での消費は、日本を抜く勢いのようです。 最近、乱獲による、マグロの食料資源としての枯渇問題が心配されています。マグロ漁獲量の規制も議論になっています。 しかし、それが、大変な問題でしょうか? マグロは、海洋における食物連鎖の頂点に近い部分に位置します。まあ、...

  •  0
  •  0

マルサスの人口論を日本に当てはめると・・

No image

食料不足4 マルサスの人口論は、人口は等比数列的に増えるが、食物(マルサスは食物だけでなく、人間が生きていくために必要な生活物資・・生活資料全般をさしているようですが、ここでは、メインの食物のみに着目します。)の増産は等差数列に増えるから、人口の増加に食物の増産は追いつかなくなるという考え方です。高校の教科書あたりに書いてあるのを見て、人口は、抑制条件がはたらかなければ等比数列(指数関数)的に増え...

  •  0
  •  0

緑の革命がもたらしたもの

No image

食料不足3緑の革命[Green Revolution] は、主として開発途上国の人口増加による食糧危機克服の為に、アメリカを中心に多収穫の穀物の品種を開発して、大量増産を達成した出来事です。 第二次世界大戦後、1950年代あたりから小麦、トウモロコシ、イネなどで半矮性と呼ばれる背丈が低く作物が倒れにくく、肥料によく反応する品種、HYV種[High Yieldind Varieties 高収量品種]を開発して、導入し、食糧の増産を達成し途上国の飢...

  •  0
  •  0

人口調節

No image

食糧不足2 世界は人口問題に関して非常に無策です。特に日本では少子化対策などと云うとんでもなく逆行する対策が政府によって行われています。マスコミもこぞって少子化対策を論じています(以前書かせて頂きました。↓)【少子化問題】  2006/11/2 http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-64.html【少子化のススメ】2006/11/3 http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-65.htmlこんな、ほんの目先の事しか考え...

  •  17
  •  0

食糧不足

No image

食糧不足1  あまり歴史に関心のなかった私が、昨年あたりから滅びた文明の事を書いた文献を読んでいるのは、これまで、歴史の中から消えていった文明の、その滅びた原因を知りたかったからです。・・・・・ そして、案の定、戦争などで他国に滅ぼされた場合などは別として、歴史から消えて行った文明の多くが食糧不足で滅んでいったのです。人口が増え過ぎて、過剰に耕地を増やしたり、過剰な灌漑事業によって土地が痩せてしま...

  •  4
  •  0

少子化のススメ

No image

 前回少子化を肯定する意見を書かせて戴きました。前回に限らず、このブログでは一貫して少子化対策の愚かさを食料自給など環境の観点からかいています。 食料の自給自足は、独立国家として成り立つ為の根幹です。食料の自給自足が出来ない日本は一人前と言えないだけでなく、国家基盤が非常に危うく、かつ環境破壊大国で、世界に多大な迷惑をかけています。(これも今までに何度も述べています。) 最近日本の人口がピークを過...

  •  4
  •  0

少子化問題

No image

 日本ではここ数年少子化問題が騒がれていますが、それは元々社会保険庁の悪徳役人達が年金として集めたお金を湯水の如く使ってしまって、年金制度が破綻しそうだから、下の世代の多くの人数からもっとお金を集めようと思ったのが始まりです。 普通に考えれば、個人が年金として支払ったお金を積み立てて(政府の援助も上乗せしても)年金として貰うのなら人口が減っても何の問題もないのに、集めたお金を「また下の世代から集め...

  •  0
  •  0

食料自給 3

No image

 ちょっと身近な食料の自給率について述べてみる。 私が現在住んでいる福島県の会津地方は、今の日本の中でははかなりの田舎。 千葉県ほどの面積で千葉市の人口の半分もない。きっと食料自給率は楽に100パーセント越えているに違いない。大変素晴らしい環境である。 と、言う事で、昨日、日本の各地の食料自給率を調べてみた。 主な自給率は、カロリーベースと生産額ベースがあるが、勿論生産額ベースなんてほとんど無意味で...

  •  0
  •  0

食料自給2

No image

適正な人口は、食料自給出来る範囲である。これは私の持論であるが、当然のことであろう。世界の人口の事を考えれば議論の余地はない。日本は輸入を前提としているから、今だに少子化を大問題化している。 今の食料自給率40パーセントから言うと、5000万人程度が日本の適正人口である。 さすがに農林水産省も自給率の低さを危惧して、これから10年ぐらいで、自給率のアップを目標にしているが、その目標値は、驚くなかれ、たった...

  •  1
  •  0

食料自給率

No image

日本が早急にやらなければならない事は、食料自給率を100パーセント位まで高める事である。先ず、何を置いてもやらなければならない。 何故こんな事が、わからないのか、不思議でかつ歯がゆくてならない。いわゆる先進国(この言葉、最悪だけど、一般的に使われているのでそのまま使わせて戴く)は、アメリカ、フランス、ドイツ、オーストラリア、・・・日本を除き大体自給自足出来ている。日本より自給率の低い国は、戦時下のア...

  •  10
  •  1