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雑草の言葉

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Archive2006年12月 1/1

気候シミュレーションは有効か?

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CO2温暖化脅威説は本当か?-4  「地球温暖化は憂うべきことだろうか? - CO2温暖化脅威説の虚構」   近藤邦明[著] 不知火書房  - 考 -  バタフライ効果 - とは、北京でチョウチョが羽ばたけば、ニューヨークの天候が変わる(蝶の羽ばたく場所と天候の変わる場所は色んなバージョンがあります・・)というカオス理論を代表する言葉です。カオス[chaos]とは「混沌」とか「無秩序」とか訳しますが、物理の...

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CO2温暖化が疑わしい証拠

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CO2温暖化脅威説は本当か?-3  「地球温暖化は憂うべきことだろうか? - CO2温暖化脅威説の虚構」             近藤邦明[著] 不知火書房 -考- 前回は、CO2が温暖化の主原因ではない理由を述べました。(前回の分を見直すと急いでわかりにくく書いてあるのでもっとやさしくまとめます。失礼!) 赤外線を吸収するのが温室効果ガスですが、分子の種類によって、それぞれいくつかの狭い赤外線の吸収帯がありま...

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CO2が温暖化の主因でない理由

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CO2温暖化脅威説は本当か-2 「地球温暖化は憂うべきことだろうか?- CO2温暖化脅威説の虚構」            近藤邦明[著] 不知火書房 - 考-  先ず、近年、地球が温暖化している事は、我々が実際肌で感じている事ですし、観測データ的にも間違いのない事ですが、この本ではそれがCO2の増加に起因するものかと言う事を考察致します。 これは、かなり専門的な内容で、検証も大変な事ですから、「CO2は、大気...

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.CO2温暖化脅威説は本当か?-1

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今年の夏に「地球温暖化は憂うべきことだろうか CO2温暖化脅威説の虚構」                 近藤邦明[著] 不知火書房という新聞広告を見つけました。同じ欄に、他にも危なそうな本が紹介されていた事や、(出版社はあまり知らないのですが・・)出版会社がうさん臭そうに感じた事もあり、とんでもない眉唾だ!・・と思いましたが、ずっと気にかかっていました。このタイトルが頭から離れませんでした。 普通...

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子供に環境問題伝える悲哀

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 自分の娘には、まだ勿体程度の身近なエコしか教えていない私は、娘が寝る時に環境問題の簡単な本を一緒に読もうと考えた。早速、子供でも読めそうな環境読本『地球は今』;高木義之監修全10巻の第1巻「壊れゆくオゾン層」を借りてきた。字も大きく挿絵も多く、大人なら1~2時間で読み切れそうな本だ。借りてきて暫くは、日々の雑事に追われて、ページは開かれなかった。ついこの間、初めて娘が寝る前に読んで聞かせた。娘も目...

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我が家の暖房事情

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 我が家では、暖房は炬燵のような「局所暖房」をなるべく使うようにしています。 私の体験から言って、家で何かをするときは手が冷たくなって血の気が引き、鉛筆で字を書けないくらい冷たくなるまで(気温で云うと氷点下まで)は、部屋の暖房は必要なく、体温の保温や局所暖房で十分です。足下がしっかり暖かければ十分です。これって単なる「慣れ」です。 まして、眠る時には布団さえしっかり掛ければ、部屋の温度がかなり低く...

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体温発熱

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 人間は哺乳類ですから、恒温動物です。体内では絶えず発熱しているのです。その哺乳類の中で冬に暖房を使うのは人間だけです。確かに人間はほかの哺乳類のように体中が保温効果がある毛で覆われている訳ではありませんが、本当に暖房が必要なのはどのレベルでしょうか? 前回述べたように全館暖房と対照的な省エネの暖房方法が、体の周りだけ暖める局所暖房です。そして、その究極が、人体の発熱だけで、ほかに発熱装置は使わな...

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暖房の省エネ

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 寒くなってきました。ここ東北の地では氷点下になる日も増えてきました。今のところ日本の家庭で消費するエネルギーのナンバーワンは暖房用です。冷房用ではありません。南の一部の都市は違うでしょうが、日本全国で考えればそうです。冷房のエネルギーが暖房のエネルギーを上回る時代がきたら日本も破綻でしょう。(来そうで恐いですね) さて、現在暖房の省エネというのはかなり論じられています。高機密住宅、建物の断熱性、...

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経済成長論者への質問

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私は21世紀にもなって経済成長を謳う事は非常に恥ずかしい事だと思います。(いつの時代も経済成長は必要のない矛盾だらけの目標だったと思います。)ですが、今でも世の中は、政治家でも経済学者でも、経済成長に躍起になっている方ばかりです。本日も経済成長させる為の政府の方策が新聞の紙面を賑わせていました。なので、そう言う方々に質問させて下さい。 あなた方は何を根拠に経済成長を唱えているのでしょうか? 質問は2...

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働く貧困層問題

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 現在2極化の進む日本の社会では、Working Poor が問題になっています。働く貧困層、つまり、定職を持って長時間労働しているにも拘わらず、貧困にあえいでいる人々が沢山いると言う事です。 こんな特別な言葉を使わなくても、いわゆる発展途上国と呼ばれている国では、今までずっと起こっていた問題です。しかし、現在日本は、アメリカに次いで世界第2位のGNPを誇り、いざなぎ景気だかなんだかを越えたとか国が謳っているに...

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米子さん

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 母が米子さんと何十年ぶりに家の前でばったり会ったのは、8~9年ほど前のことである。それまで庭で小さな家庭菜園や花を植えて毎朝早く起きて庭いじりをやっていた母が、そろそろ庭いじりもしんどいと思いはじめた頃である。 そのとき、米子さんは母に「長男が幼稚園の同級生で、昔(岩手県に引っ越す前にここに住んでいた頃)一度家の庭いじりの手伝いをした事があったのだけれど覚えているか」と言ったそうである。母は,米...

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花より果実

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 残念ながら日本はこれから食糧不足がやってくると予想してます。これは今まで【食糧自給】のところなどで何度も述べています。食料自給率を100%に持っていく事は独立国家の当然の義務だと思いますが、その事については散々書いたので,今日は個人の庭の使い方について雑談させて頂きます。庭をコンクリートなどで固めたりするのは以てのほかですが、鑑賞のための手入れの大変な人工的な花よりも、庭にはもっと野菜や果実のような...

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土地の荒廃は国を滅ぼす

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 古代に栄華を誇った文明が滅んだ直接の原因は様々でしょう。戦争、天災、政治腐敗、・・・でもその多くの、根本的な原因が、土の荒廃にあるるのです。 エジプト文明は、ナイル川の氾濫を制御しようとして、巨大な治水、灌漑を行いました。その結果、下流流域の生態系を壊し、循環を断ち切った為に土地が劣化して砂漠化したといわれています。あのエジプトがもともとは砂漠ではなかったのです。ナイル川流域は豊かな土地だったの...

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食糧自給と糞尿処理

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 生態系の栄養循環を維持するためには、糞尿は食料生産地に還元すべきものです。だからと言って、糞尿をまた食料生産地に輸出して戻せと言っているのではありません。そんな事はエネルギーの無駄使いです。と言うよりも、食料を輸入する段階でエネルギーの浪費です。はじめから輸入するなと言う事です。自給自足、地産地消です。地産地消と言うのは、エネルギー節約にも非常に大切な事です。  土の痩せた貧しい東南アジアなどの...

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動物として最低限果たすべきこと

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「人間が地球上の動物として最低限果たすべき事」と言うと、何かモラルの話みたいです。大きい目で見ればこれも生態系モラルと言える事だと思いますが、生態系の循環に於いて、動物として最低限すべき事は何かと言う事です。 呼吸の廃棄物、二酸化炭素と水を地球に戻すと言う事も重要です。 そしてなにより、地球の大栄養循環の一部として、生産した糞尿を生態系の循環に流すと言う事が非常に基本的な最低限すべき動物としての人...

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緑肥

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福岡正信氏の『わら1本の革命』によると、彼は、作物の足下にクローバーかうまごやしを播いて、緑肥としたそうです。この緑肥は、ほかの雑草が生えるのも防いでいたそうです。つまり、草が肥料になり、除草不要にもするということです。これが、「草は草で制する」ということです。これをバランスをとってしっかりやると、無肥料、無除草だけでなく、耕す必要さえなくなるのです。素晴らしい事です。 更に緑肥の中に雑草が増えて...

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