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雑草の言葉

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Archive2007年09月 1/1

中国の愚行の原動力

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 現在、日本、アメリカをはじめ、世界各国で脅威と感じられている中国。 経済、工業製品、軍事、で語られる事が多いけれど最も脅威なのはその環境破壊です。・・・人口は抜群に世界一、国土もでかい・・・かつての・・20世紀後半の日本脅威論どころではありません。 そんなヒール、中国を暴走させているのは、指導者や国民自らでしょうが、世界の”先進諸国”の”貢献”もかなり大きいでしょう。 昔から・・遅くとも1980年代頃まで...

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独裁者、パラゲール再び!

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 カリブ海のキューバの南東側に位置するイスパニョーラ島は島を二分する東側のドミニカ共和国と西側のハイチの二つの国があります。国境線の東のドミニカ側は、濃い緑色の風景で、松林が見え、西のハイチ側は、淡い茶色で不毛と化した平野以外は何も見えません。  昔はどちら側も・・・イスパニョーラ島全体が緑で覆われていました。ヨーロッパによる植民地支配と独立、アメリカによる占領など共通する歴史も多く、かつて、19世...

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さらに巨大な、開発と言う名の破壊

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中国のほとんどの河川や地下水は、排水や自治体の垂れ流し、農薬や肥料の流出で、水質と水量が低下しています。根本的に不足する水をさらに浪費して、都市では深刻な水不足が生じ、時には工業生産も停止致します。地下水も汲み過ぎて、中国大部分の沿岸地域では、地下水に海水が流入して地盤沈下も起きています。  そして、中国は世界で最も深刻な、河川水流の停止という問題を抱えています。最近では、あの広い黄河が、一年のう...

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超巨大ダムの恐怖

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「万里の長城以来の大工事」と言われている世界で3番目に長い中国の大河、揚子江に作られている、三峡ダムは完成すれば、世界最大のダムになります。 どんだけでかいかと申しますと、完成時の貯水量が39,300,000,000 立方メートルとか・・・数値で言われてもピンとこないでしょうが、日本の全てのダムの貯水量を足した総貯水量のおよそ2倍と言われれば、その巨大さは凄まじいと感じるでしょう。日本の巨大ダムから下を・・特に...

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オリンピックは是非中国で

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オリンピックはいつまで続くのでしょう?未だにオリンピックの激しい誘致合戦が行われているようですが、そんな事がいつまで続くのでしょう?望むと望まざるとに拘らず、そのうち・・近い将来・・そんな事をやっていられなくなるでしょう・・・・ 次の、来年のオリンピックは中国の北京で行われるようですが、現在、アメリカを抜いて世界最悪の環境破壊大国になろうとしている中国が、経済発展とその象徴のようなオリンピック等に...

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利子が付くのが当たり前??

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 幼い頃、銀行に貯金すると、お金を預かって管理してくれるだけではなく、手数料を取るどころか利息までつけてくれる事が不思議で、父親に尋ねたことがある。父は答えた。「そのお金を他の人に貸してもっと沢山の利子を取って、その差額を銀行は儲けるのだよ。銀行からお金を借りた人は、そのお金を使って事業をし、お金を儲けて銀行に利息をつけて返すのだよ。だから、銀行は親切なのではなくて、かえってズルいくらいなんだよ。...

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パーキンソンの法則

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 日本に限らず、何故、無駄な公共工事が無くならないのか?財政が破綻しそうになっても何故借金をしてまで、環境破壊の公共工事に投資するのか? それは勿論、公共の福祉の為であろう筈はなく、一部の人間のエゴ、欲望によるものです。一方、それを構造として考えた場合、拡大した組織が、工事が終わっても規模を縮小しないで生き残るために、次々と工事を作り出して自己増殖を続けようとするからです。・・・という解釈をもっと...

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千載一隅のチャンス

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緑資源機構の官製談合事件で、緑資源機構の廃止はほぼ確実になりましたが、前回【本体が潰れても事業は潰れない??】で述べた通り、大規模林道工事を続行しようと言う動きがあります。 それに対して、今回の大規模林道問題ネットワークの集いでは、この機会を『大規模林道工事を一気に全て止める為の千載一隅のチャンス』と捉えております。日本の財政はますます逼迫してくるわけですし、いつ財政破綻してもおかしくない状況です...

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本体が潰れても事業は潰れない??

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官製談合事件で本年度限りの廃止がほぼ決定的と言われている緑資源機構ですが、その事業はまだ潰れたわけではありません。懲りない面々は、事業だけでも継続して、少しでも利権を貪ろうと画策しています。そして、国は責任の所在を曖昧にしようと、『山のみち地域づくり交付金』というふざけた名前の補助金を出して、大規模林道を県の事業に下ろそうともしています。林野庁では、「現在実施している事業については、その必要性を個...

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.マムシ/スッポン/ダニのように

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 大規模林道に限らず、無駄な公共工事を止める運動は、相手が国や地方自治体です。 先日の大規模林道問題全国ネットワークには結構適当に参加したのですが、なかなか聞きごたえのある意見の方が多くて、結果として中身の濃い集会でした。その中でも、国や地方自治体相手に公共事業を差し止める為の運動の、かなり共感出来る、興味深い心構えをご紹介させて戴きます。 環境NGO 広島フィールドミュージアムの金井塚務氏の言葉で...

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この夏一番印象に残った光景

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 隣町の柳津町では大きな花火大会があります。8月10日あたりです。花火大会は好きではないので日にちは覚えていませんが、この花火大会も憂鬱です。花火を見学する人だかりになるあたりに、密かな沢ガニの住処があります。この沢ガニの住処が踏まれたりして荒らされないか心配です。 8月6日の午後にそこを見にいったら、丁度夕立ちの後で、コンクリの道まで大きめの沢ガニが出ていて、頼もしくも感じましたが、人に踏まれないか...

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