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雑草の言葉

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Archive2007年10月 1/1

身近な環境は破壊されていないって??

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 確かに世の中には似非環境問題が存在します。・・・その環境問題自体は実際に起こっていても、対策がとんでもないものは溢れています・・・ しかし、最近「間違いだらけの環境問題」とか「環境危機を煽ってはいけない」なんて書物などのタイトルや内容に感化された経済学者や物知り風な経済成長論者が、よく持ち出す論法には賛成出来ません。 『「地球はひどい状態か?」と聞かれると「イエス」と答える人が 「あなたの周りで...

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最も大きな『問題の先送り』

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 現在世界中色んな重要な問題の先送りが成されています・・・・必ずいつか議論しなければならない問題の先送り・・・・先送りすればするほど問題は大きくなり、さらに解決不可能になっていきます。仕方がなくさらに先送りすることになってしまいます。多くの当事者達が無責任にも他人事のように・・あたかもその問題を考える人々は愚か者のように・・先送りされてきた問題の無視を決め込んでいます。そのような大きな問題の先送り...

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経済成長スパイラル

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デフレ・スパイラルという言葉はときどき耳にします。さも大変なことのように国や財界人や経済学者など経済ファシストたちは騒ぎ立てまが、景気が落ち込むとかそういうレベルの話です。 「経済成長スパイラル」と言う言葉はあまり耳にしません。ネットで調べたら、ありませんでした。だから、定義致します。・・・そのままです (笑)・・経済成長によって新たに現れ出てくる経済との相乗効果で次々にさらなる経済成長の必要性と...

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短い経験・・

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「浮き沈みの波はあったけれど、現在まで人類は進歩し、世界経済は成長を続けてきた、これからも大恐慌などもあるだろうけれど、長い目で見ると科学は進歩し続け経済は成長し、物質的にも豊かになり、人類はより豊かになっていく・・・」これが成長神話、典型的な経済成長主義者、つまり現在の主流の考え方でしょう。アメリカはもとより、ヨーロッパ諸国、日本、中国、インド、ブラジル・・・・世界中のほとんどの国の現在の基本的...

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最終処分場は必要か?

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最終処分場とは、不要になったもののうち再利用や再資源化が困難なものを処分する施設との事ですが、早い話が処理し切れなかった廃棄物の最終置き場です。  江戸時代あたりのゴミなら埋め立てしても安心ですが、今の酷いゴミは、そう簡単にはいきません。有機塩素系や水銀などの重金属系の廃棄物は厄介です。・・・放射性廃棄物に至っては、お手上げと言うしかないでしょう。   最終処分場にも種類があり、有害廃棄物は遮断型...

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買い換えは環境対策ではなく、経済対策

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「環境に優しい商品」・・・と云う言葉は好きではありません。うさん臭いものばかりで大抵信用出来ません。 最近、エコ製品が世の中に溢れています。・・・それを最大のセールスポイントにしている製品も多々あります。・・・騙されないようにその見極めが大切ですが・・・しかし、現在使っている「環境にあまり優しくない製品」と言われている製品を廃棄してまで環境に「優しい製品を買うこと」が、本当に環境負荷が減ると鵜呑み...

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資源の枯渇より汚染の捨て場の枯渇

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 再生不可能な地下資源などはいずれ枯渇します。・・特に、現代の大量生産大量消費の社会のままでは枯渇はすぐでしょう・・石油をはじめ多くの資源が今世紀中に枯渇されるといわれています。(石油は、20世紀に枯渇すると言われていましたが・・・)そして、地下資源の枯渇の問題は、色んなところで議論されていますが、枯渇する資源は、自然の循環に乗って再生しないからです。つまり最後には処分不可能な廃棄物になるのです。・...

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中国からのとんでも輸入品より悪しき中国への輸出品

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 農薬やポストハーベストがたっぷりとかかった農薬、食えない物や毒など何が入っているか分からない加工食物をはじめとして、最近中国からの輸入品に怒っている国民が増えてきました。確かに中国からの輸入品は信頼を失っています。中国からの輸入食品は口に入れたくないという国民も増えています・・・・。 しかし、そんな国に中国をした責任の大きな一端は、自分達を先進国と自負している国々の指導者や資本家達にあることは既...

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あの中国よりもずっと愚かな日本の政策

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中国は、あらゆる種類の環境問題で世界最悪になりつつあります。日本も、今まで東南アジアの諸国をはじめ、世界各国にしてきた環境破壊は棚に上げて、中国の酷さを非難しています。・・・現在も中国の環境破壊の最たる象徴の一つである大規模開発などには日本の企業も乗り遅れるなとばかり積極的に関わっているにも関わらず・・です。  確かに、現在日本も中国の環境汚染の被害を受けていて、その危機感は年々大きくなっています...

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似非科学・ニセ科学

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「科学万能の時代」と言う表現は現代では使い古されたいい回しですが、科学信仰はいまだに現代の主流です。「経済成長」と「科学万能主義」とは全く違った概念ですが、「経済成長」主義者は「科学万能主義」を大きな根拠の一つにして経済成長の持続可能を唱えます。 しかし、そもそも経済成長論理はその根本から間違っていますから、そこに使われる「科学」も実は「似非科学」が多いのです。つまり、偽物同士のベストマッチングと...

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科学技術はどんだけ環境問題を解決できるか?

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よく、「科学技術で全ての環境問題を解決出来る」という人がいます。そういうサイトも沢山あります。『環境エンジニア』を名乗る人が「科学技術で環境問題を解決してみせる」と公言しています。 私が、止めるべき様々な環境破壊の悪しき例の事を話した時、「俺達は理系の人間なんだから、人間が築いた経済活動や科学技術の否定ではなく、科学技術で解決する方法を考えるべきだ・・・俺は、技術屋なんだから、それを否定されるのは...

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「人的資源育成」の意味するもの

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 『日本は天然資源の乏しい国で、日本が国際社会の競争の中で生き残って行くためには、これまでどおり人的資源を育成するしかありません。』と言う、もっともらしい論理が21世紀になった今日でもまことしやかに語られています。。 でも、その論理は本当に21世紀の日本でも通用するのでしょうか? ちょっと本題とは外れますが、先ず、『人的資源』と言う言葉が気になります。これって再生可能な森林資源のように、人間をその言葉...

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ゆとり教育の見直しよりも・・

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 ここ数年「ゆとり教育」による学力の低下が問題視され、ゆとり教育の見直しと学力向上が叫ばれています。昔は世界トップクラスだった小中学生の学力が下がったと言われ、ゆとり教育は間違いだったと言われています。 そのことについていろいろな側面から論じられていますが、かつての「世界のトップクラスの学力」がいかほどのものだったのでしょう?つまり、日本政府も言うところの「世界トップクラスの学力」を身につけた学生...

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