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雑草の言葉

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Archive2007年12月 1/1

唯物論

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 科学の時代といわれる現代は、その科学万能主義の根拠として唯物論があります。 以前、中国の環境問題だったか社会問題だったかをネットで調べる為に検索していたら、大変興味深いサイトに出くわしました。・・残念ながらそのサイトをしっかりチェックしておかなかった為に、サイト名もわからず、その時流し読みしたきりアクセス出来ないのですが・・・このサイトに心当たりの方がいたら教えて下さい・・・・中国人が、日本語で...

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迷信

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 現代人は迷信深い人間なんてあまりいやしない・・・と思いきや TVなどに、自称、霊感のある人だとか霊視が出来るとか占い師だとか予言者だとかが頻繁に出て来て、正式な職業名は分からないけど、彼等、彼女らが人気を博している。彼らの出る番組の視聴率はいいらしい。 そんな風潮にはかなり辟易・・・している人は結構いるだろう。ギボアイコ、ホソキカズコ・・・エハラとかいう男もいたような・・・。もしも万が一霊が存在し...

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クリスマスに思うこと

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 かなり以前から、日本ではクリスマスを祝っていました。キリスト教でもないのに変ですねえ・・・でも神仏混合の例もあるように、無節操なのが日本の宗教で、それが悪い事とも言えません。自分達の神こそ唯一とばかりに宗教で戦争するよりはずっとましでしょう。・・って、日本のクリスマスを、宗教の観点から語るのは、お門違いですね。商業や経済で語ったほうが現実に則します。×××× ×××× ×××× ×××× ×××× 幼い頃、クリスマ...

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COP13を終えて

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 インドネシアのバリ島で開かれた国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)が去る12月中旬に閉幕しました。 CO2温暖化説の詳しい内容を知る以前は、アメリカが京都議定書にサインしなかった事などに、怒りなどを感じたものですが、最近はこの手の会議の内容が、馬鹿らしい感じがして、積極的にこの会議の内容を知ろうとは思いません。・・・知るほどにやるせなさと人類の愚かさを思い知ります。・・・ 私はCO2...

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お決まりの年末工事

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私の住む町の周辺では、また今年も恒例の、年末というか年度末の不愉快な道路工事があちらこちらで始まりました。どこへ行っても道路工事だらけです。全国の都道府県でも同じようなものでしょうか? 公共工事の無駄が叫ばれて久しい筈ですが、そんな事はものともせず、ゼネコン大国ニッポンの名にふさわしい本当に無駄としか言い様のない工事です。 工事による道路の渋滞で怒っている市民の声はよく聞きますが、そんな事は、税金...

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登って来た梯子を蹴落として来たから・・

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ロナルド・ライト[Ronarld Wright] は、その著書 『暴走する文明』[A Short Story Of Progress] で、以下のように述べています。[第2章 p47] ・・・文明は危なっかしい。私たちは進歩の階段を登りながら、下の段を蹴落としてきた。後戻りすれば破局が待っている。文明が嫌いで、それが倒れて傲慢な顔が潰れるのを期待している人たちは、現在の私たちのような人口や生活状態にある人類を支えるのに、ほかの方法などないと...

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20世紀の大発見

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 大きな発見と言われてるものは沢山ありますが、真に注目に値する20世紀の大発見は、相対性原理とDNAと量子力学と言われています。 物理学者からすれば、量子力学こそ、最大の発見と主張する学者が多いかも知れません。相対性理論をも古典物理に押し込んでしまったのですから・・・しかし世間一般に広くインパクトを与えたと言う意味に於いては、量子力学は他の二つにかなり大きく溝を空けられるでしょう。多くの人々にとって量...

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パンドラの箱-3

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人類が開けてしまったけれど、絶対に開けるべきでなかったパンドラの箱はなんだったのでしょう・・・???このブログでは、これまで2度ほど述べています。 パンドラの箱1では、産業革命での石炭、石油などのいわゆる化石燃料。そして石油よりもずっと危険なパンドラの箱として、原子力をあげました。 パンドラの箱2では、それらをもっと総括して地下資源としました。 そして今回さらにもっと総括して、科学技術の進歩そのもの...

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新たな環境技術は必要か?

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 現在環境問題の解決に向けて様々な技術が開発されています。地球を救えの大合唱のもとに、国も企業も省エネ技術や代替エネルギー、新素材などの開発に躍起になっています。そして、省エネ製品や環境にやさしいとされる製品、新素材が次々に開発されています。 環境破壊、環境汚染で地球が住めなくなる前に、その環境破壊、環境汚染を解決する新たな環境技術を開発しなければならないと言う論理は一見当然の事のようですが、それ...

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規模の悪魔

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 マンモスを1頭でなく2頭を一度に殺すことを覚えた旧石器時代のハンターたちは進歩を成し遂げた。しかし、群れ全体を断がい絶壁から追い落として二百頭をいっぺんに殺すことを覚えたのは進歩のし過ぎだった。彼らはしばらく羽振りのいい生活を送ったが、そのあと飢えてしまった。・・・・・ ロナルド・ライト[Ronald Wright]       暴走する文明[A Short History Of Progress]    第1章から 旧石器時代に滅んだと...

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進歩の短い歴史

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近代文明は、進歩と言う名の開発、経済成長で崩壊の方向に進んでいる。進歩は刹那的なものである・・・この文明に対する危惧を、過去の史実、考古学的な検証で、しっかり簡潔に、しかも非常に読みごたえのある引き付ける論法で論じている本に出会いました。  ロナルド・ライト[Ronald Wright]著 星川淳 訳        暴走する文明[A Short History Of Progress] です。 一挙に読んだ後、つい最近もう一度読み見直し...

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原油高に思う事

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 過去最高を記録している最近の原油高は、これからもまだ続きそうです。その事自体は、必ずしも悪い事とも言えないでしょう。原油が高くてみんなもっと省エネして節約した方が、環境にはいいでしょう。「環境税」と言うことを考えたなら、もっともっと高くてもいいでしょう。・・しかしこの原油高って、先物取引きなど投資家たちの投資、マネーゲームで上がっている部分が大きいのが嫌ですね。資本主義社会の常ですが、投資家の金...

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コンクリート砂漠

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都市考3  コンクリート砂漠なんて比喩があります。都会の殺伐さを表現した例えです。でも近い将来、比喩ではない実際のコンクリート砂漠が登場する可能性があるのではないでしょうか? 砂漠と言うと、一般的には砂砂漠を想像しますが、砂漠にはまだ色々な種類があります。土砂漠、礫砂漠、岩石砂漠・・つまり、砂漠とは不毛の荒野を指すのです。 日本語で「砂漠」と言うと砂ばかりで水が少ないところという感じですが、英語で...

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