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雑草の言葉

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Archive2008年02月 1/1

中国毒入り餃子事件の功の部分

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 中国製餃子毒物混入事件が発覚して、世間が騒ぎ出してから一か月ほど過ぎたでしょうか?相変わらず中国は、自国企業内での毒物混入は不確実だとして、日本の見解と対立しています。このままうやむやにする気でしょうか?それに対し日本でも、中国からの食料輸入はやめてしまおう・・・という議論も出始めています。 もし、中国食品の輸入を停止した場合、より困るのはどっちの国でしょう??食品を輸出出来なくなる中国企業でし...

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割り箸、レジ袋ですら・・・

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 最近日本でも、人々の環境問題に対する意識は高まったように見えます。しかし相変わらず、マイ箸、マイバッグすら、持ち歩かない人が大半です。 環境関係の催しや集まりでさえ、マイ箸、マイバッグを持ち歩かない人が大勢参加しにやって来ます。それを見越してか、はじめから意識がないのか、主催者側もレジ袋を用意し、割り箸付きのプラスチックの容器に入った弁当を準備しています。ご丁寧に紙コップや紙のトレイまで用意して...

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グローバルな視点で話さなければならないか?

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 最近、環境問題は世界的な規模で考えなければならなくなりました。かつて、1970年代頃までのように、公害という局地的なものではなく、地球規模の環境問題に発展してきました。食糧問題、廃棄物の問題、異常気象、人口問題、森林、生態系・・・これらは地球規模で見なければ全体像が見えません。  だから環境問題は、完全に個人レベルでは、身近なエコ・・・マイ箸、マイバッグ、節約、省エネ・・・しか語られないのでしょうか...

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地球の統計データの信頼性

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 一般の人が環境問題を語る時、地球規模の問題に関してのデータは、それなりの機関が出したものを使います。対策も概して専門家が出したものを元に考えます。個人なり小さな組織では地球規模のデータの収集は無理でしょう・・・。 そこで見落とされる問題は、データの精度、および”専門家”が出した結論の信頼性です。この事についてはあまり論じられません。・・・だから大衆操作もしやすいのです。その気になればデータの捏造も...

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穀物生産に関する軽卒過ぎる楽観論

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 前回は、世の中に蔓延っている軽率な環境問題軽視論の中から森林減少について言及させて戴きましたが、今回も前回に引き続き軽率な環境軽視論に反論させて戴きます。今回は、食料生産に対する楽観論について、特に食料の中でも基本となる穀物生産に絞って論じさせて戴きます。 穀物生産に対する楽観論は、世界の穀物生産はずっと増産されている事を根拠にしています。例えば1950年から2000年までの50年間で世界の穀物生産高は3...

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森林減少に関する軽卒過ぎる楽観論

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 最近、人々の環境問題に関する意識は高くなってきている(まだまだ話にならないレベルですが・・・)一方、「環境危機を煽ってはいけない」なんて本も流行っていて、環境問題に関する楽観論も論じられています。その手の本も沢山発行されています。確かに環境問題に対する認識や対策方法はとんでもないものが沢山あり、改めるべき部分も沢山ありますが、環境問題自体は、かなりシビア-なもので、楽観論を語っている余裕はないで...

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限界に挑んでどうする?

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 エコロジカル・フットプリントなどの観点からも、人類活動は1980年代に持続可能なレベルを超えて、現在は20%ほどオーバーしていると言われます。 つまり、例えば再生可能な資源・・森林だとか水産資源だとかの消費量が再生量を20%ほどオーバーしていると言うことです。 私はこの手の数字はあんまり信頼していません。持続可能なレベルをオーバーしている量は、5%かも知れないし、50%かも知れません。定義の仕方によっても変わる...

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幸福な世代

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1990年代に私が愛読していた月刊音楽雑誌にNYリポート(ニューヨーク・リポート)というが載っていて、音楽とは関係のないアメリカの社会問題などが色々書いてありました。ネットやBSのなかった(・・私の家に・・)当時としては、アメリカの社会問題に関する貴重な情報が得られて、毎月楽しみにして読んでいました。  あるときこのNYリポートにこんな記事が載っていました。記憶は定かでありませんから、年代的な事は少しずれて...

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