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雑草の言葉

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Archive2008年04月 1/1

飽食の時代

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 日本で飽食の時代と言われて久しくなります。・・・飽食の時代なんて言われはじめたのはいつ頃からなのでしょうか? 少なくとも太平洋戦争後何年かは、食糧難だった筈です。それからわずか数年で戦後の食糧難が去って、餓える人もほとんどいなくなりました。一時、食料生産も増えたのに、その後日本政府は、工業優先策で農業は冷遇で、食料自給率がどんどん下がってきました。・・にも関わらず、日本は次第に大量に食料を輸入し...

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抱き合わせ商法的な主義の図式

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 ソビエト連邦が崩壊して、社会主義国家の多くが自由経済国家になり、中国の共産主義も名ばかりのものになっています。 20世紀末のソビエト連邦の崩壊を見て、資本主義社会の気の早い人々は、進歩にはやはり一つの道・・・自由経済、資本主義しかないと結論付けました。 元アメリカ国務省職員フランシス・フクヤマに至っては、1992年に「資本主義と民主主義こそ歴史の”終わり”だ」と宣言したと言います。人類の最終到達点を資本...

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愛しのアメリカの背中

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 現在、数年おきに直接間接各国に戦争を仕掛けているアメリカ。アメリカの経済成長戦略には戦争が組み入れられているようです。世界正義を振りかざして、色んな国をプロパガンダで悪の枢軸などと呼んでヒールに仕立て上げていますが、悪の枢軸はアメリカ自身だ!と思っている人も多いでしょう。 太平洋戦争でアメリカに負けて以来、日本はアメリカの属国のように扱われてきましたし、そのように振舞って来ました。アメリカに憧れ...

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再生可能な資源の乱用

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再生可能[renewable] な資源・・・森林資源、水産資源、水などは、消費量と再生量のバランスが適正に保たれれば、永続的に資源として使うことが可能です。鉱物などの地下資源のように再生不可能な、実質減る一方の資源とは異なります。     再生可能な資源の永続的に使える為の条件はいたってシンプルでしょう。 消費量が再生のペースを上回らないこと・・・つまり行き過ぎないことです。・・そして、行き過ぎているかどう...

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宅地造成はもう御仕舞いに。

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 21世紀を迎えてかなり経っても依然として日本各地で宅地造成は止まりません。かなり昔からずっと途絶えることなく各地で行われています。それも森林や田畑を潰して行われています。いつになったら新たな宅地造成がなくなるのでしょうか? 宅地造成は、町の中心部から徐々に何十年もかけてドーナツのように郊外に開発されてきました。それでも依然として宅地造成は続けられています。 私の町の周辺でも、今でもあちこちで新興住...

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収入上限(収入打ち止め制度)

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 ここのところ日本では、アメリカを真似て、収入に格差を付ける方向に動いています。日本に限らず、世界の多くが格差社会と言われています。貧富の格差はどんどん開いていくばかりです。そりゃそうでしょう。自由資本主義経済社会では、富める者はより富み、貧しい者はより貧しくなっていくフィードバック作用が働くのは明らかでしょう。 その対策として言われている事は、貧困層の救済ばかりです。富裕層の規制ということは叫ば...

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対数関数的感覚

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 指数関数的増加、または等比数列的成長というのは、成長の限界などの説明の時に良く引用される原理です。この極めて理に適った自然の原理に対して人間の感覚はなじまないと言うか対応出来ないようなことを色んな本に書いてありますが、私はそうは思いません。人間(や他の動物)の感覚は指数関数的増加に対応しているように出来ていると考えます。 つまり、入力 x、出力 y として、 入力 x の指数関数的に出力 y が出力されたと...

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指数関数的増加

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 Xを入力変数、yを出力変数として、 抵抗が一定のもとでの電流と電圧の関係のように、y=mX  のような比例関係で増加するものって自然界には、殆ど見当たりません。 比例関係でなくとも、比例定数 k がついて   y=mx+k  の形の線形関係のものもあまりないでしょう。 自然界に存在するものに直線はあまりありません。直線が人工的な感じがするように、線形関係って非常に人工的な関係の感じが致します。     それに...

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