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雑草の言葉

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Archive2008年09月 1/1

野蛮人

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 『野蛮人』を辞書で引いてみると、  1 未開人。蛮人。   2 粗野で教養がない人。不作法で粗暴な人。とあります。 要するに自称『文明人』『教養人』から見た、未開の人たち、非文明人に対する一種の差別的表現でしょう。・・・まあ歴史的な使い方の変遷はあるようですが、ここでは単純に以上2つの意味や、「蛮行を行う人」の意味で考えます。 自称『文明人』『教養人』は、『文明人』『教養人』と言う言葉こそ『野蛮人』...

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環境対策は進んだか?

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 ここ数年、環境意識は日本中、世界中で高まっているように見えます。テレビや新聞では毎日のように環境問題が取り上げられ、環境関係の世界会議も頻繁に開かれています。企業も努力して色々取り組んでいるような事が宣伝されています。世界各国で色んな環境対策が推し進められているかのように報じられています。 しかし、その殆どが、対症療法的であり、ギャグ効果(ギャグのように愚かな逆効果)としか思えないものばかりです。...

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ブロック崩し

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 現在、生物の種の絶滅のペースは、一日あたり何十種類とか何百種類とか言われています。・・・年に数万種・・。人間に命名されていなかったり発見されていない種も沢山あるので、正確なところは誰にもわかりません。人間に認知されずに何百、何千万年も生きてきて、最近になって人間が知らぬ間に滅んでしまった種も沢山あるでしょう。 生物の種は絶えず滅んでは新たな種が生まれているから危惧すべきかどうかはわからない・・・...

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秋の虫が鳴いているうちに・・

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 近年、毎日多くの生物が絶滅していると言われています。生存能力の高いと言われている昆虫の数さえめっきり減って来た事を実感致してます。この夏は、家の網戸に蝉、蛾、黄金虫・・・大きめの昆虫が付いているのを見つけませんでした。・・夜の街頭の下にゲンゴロウやタガメも見つけませんでした。かつて、つい数年前(・・昨年?)まで毎年夏には沢山現れてうっとおしいくらいだった昆虫達が、今では恋しい限りです。沢山いたか...

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誘蛾灯は生態系を破壊するか?

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【誘蛾灯】の続きです。 昆虫採集や誘蛾灯は、昆虫の数を減らすほどの影響は与えないという人がかなりいます。確かに、化学的に無差別に地域一帯の生態系を破壊する農薬の殺虫剤の散布よりはましでしょう。物理的に局所的な昆虫を減らすだけ・・・とも言えなくはありません。しかし、私は昆虫採集も誘蛾灯も、生態系への影響は大きいと考えます。物理的に手とか網とかで昆虫を採集しても、ある程度長く時間をかければ人間は、何種...

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夜の光に集まる虫

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前回【誘蛾灯】の続きです。 近頃、夏の夜、明かりに集まってくる虫が減ったなあ・・と感じます。以前夏の夜は、街灯などには煩いほどの虫が集まってきて、真下には行けないほどでした。ところが、近頃は、電灯の下にもそんなに虫はいない所が多くなってびっくりです。・・・夜に町中至る所に光が溢れ、【田舎まで不夜城】虫が分散されていることもあるでしょう。・・・でもそれにしても、数も少なく、大きな昆虫・・・カブトムシ...

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誘蛾灯

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 誘蛾灯の存在を知ったのは、中学生くらいの頃だったでしょうか?・・・農家の友達が、カブト虫が誘蛾灯の下のファンに吸われて小学校の頃沢山取っていたとか言って、そんなものがあるのかと強く印象に残っています。・・・その頃の誘蛾灯は、虫を青い電気で誘うことは今と一緒だったけれど、それを下に設置したファンで吸い取ると友達が言っていた記憶があります。ファンで虫が怪我したり死ぬこともあると聞いて、無差別で残酷な...

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山の草を刈って花を植える人たち

                     ~善意でわざわざ環境を破壊する人々~ 私の住む会津地方にも名水と呼ばれる清水が湧き出る場所が沢山あります。そのうち私が数年前から最も親しんでいる清水が博士山[はかせやま]の夫婦清水[めおとしみず]です。福島県から新潟県を流れて日本海にそそぐ阿賀野川の源流の一つです。 その清水について、地元の無知な人々がボランティアでとんでもない慈善事業をした・・・とローカル新...

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