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雑草の言葉

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Archive2009年01月 1/1

経済成長の本質

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 昔は、その辺の清水や井戸水を飲めば十分でした。少なくとも日本では、飲み水にお金を払おうなんて人はいなかったでしょう。『湯水のごとく使う』なんて比喩があるくらいですから、日本では水は豊富にあった筈です。 それが、今ではペットボトルで水が売られています。何種類も売られていますから、それ相応に買う人がいるのでしょう。・・・そう、水をペットボトルに入れて売る商売が成り立つようになったのです。水を売る側は...

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先ずは金融破壊から

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 現代の政治家、企業人、財界の人々・・・は、強迫的に経済成長に拘っています。経済成長が止まったら、社会が混乱する・・・と思っています。 それはある意味当然です。現代社会は経済成長を前提とした構造に作られてしまったのですから・・。その典型が金融でしょう。金融業は、投資先から利息を取ります。全体として利息を取ってもやって行ける・・・と言うのは、経済が成長し続けるからこそ成り立つ商売でしょう。【利子が付...

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ニーズ開拓なんてするよりも

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 現代の無節操な自由経済社会には、不要な仕事が溢れています。バブルで一時的に膨れ上がった経済に洗脳された人々がそれぞれ文明的な快適な生活と言う、ドーピング漬けの生活を望むが故に、様々な不用な仕事が創造されています。 それぞれの職業の中にも、仕事の内容によって、必要のあるものないものあるでしょう。不用な仕事はやる必要がないのに、そんな仕事こそ、労働時間も多めになって残業も多いという矛盾構造を抱えてい...

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公共工事こそ自給自足で慎ましく・・

 現在、無駄な公共事業は減って来たと言われていますが、私の住む地域の周辺を見る限りにおいて、まだまだ沢山行われています。いまだに不必要な道路工事から河川改修工事、公共の建物の新築改築・・・と次々に税金を使った無駄な公共工事が為されています。心持ち減ってはいてもまだまだ日本中多くの地域でいまだにこのような無駄な工事が行われているのではないでしょうか?発注する自治体も、そんな施設はもう必要ない事は十分...

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公共工事の需要拡大方法

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 現在行われている公共工事には目を覆いたくなるような環境破壊が至る所にあります。わざわざ重機を使って、工事を大げさにするだけではなく、元々必要なかった次なる公共工事をも生み出してもいます。 一例を挙げます。山の小川に砂防ダムを付ける工事・・・人間が飛び跳ねて渡れるくらいの小さな小川・・に砂防ダムなんて、工事自体が無意味・・で終わりの筈ですが、百歩譲ってその工事をするとしても、重機を使った作業は狂気...

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人海戦術

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 日本に限らず世界中、長い構造不況から恐慌に突入しそうな雰囲気の中での年明けです。不況のときの景気対策としてのいわゆる経済活動の活性化は、不要な物事を作り出し、環境破壊を推し進めるばかりです。問題を先延ばしして事態を悪化させるドーピングに過ぎません。長い目で見れば人類にマイナスになるのです。不況下の雇用対策として、今まで必要のなかった仕事を作って雇用を生み出す・・・と言うケインズ理論による公共工事...

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無策の策

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 世界恐慌に突入しそうな現在、各国政府はその対策に躍起になっています。金融支援だとか、大規模な公共投資だとか、・・いまだにケインズ理論のニューディール政策みたいな事を本気で話し合っているのですから、開いた口が塞がりません。先の大恐慌から生まれたケインズ理論などは、無限の成長が可能な経済システムを仮定したものですから問題の先送りであるばかりか、ネズミ講のようなもので、事態を大きくし深刻化するだけです...

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恐慌がやってくる・・?

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 2009年、年明けから恐慌の話題です。 昨年の暮れから、世界が大恐慌に突入するのではないかと言う不安が広がっています。未来予測なんて当てになりませんから、ちょっと深刻な不況のレベルで終わるか大恐慌になるかは、実際になってみなければわかりません。・・・言える事は、今回大恐慌とまでは至らなくても、現在の経済成長主義のもとでは、この社会システムが無くなるまで、何度でも恐慌は必ずやってくると言う事です。この...

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