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雑草の言葉

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Archive2009年10月 1/1

鎮守の森2~手水~

 神社の周りには神が降臨すると言われる御神木のある鎮守の森が必要ですが、鎮守の森だけではなく、清水もあるべきですね。 神社の参道のわきなどにある、柄杓が備えて、水が出て溜めてある施設は、手水舎[てみずしゃ、ちょうずや]と言うとの事です。参拝者が拝礼の前に手や口をすすいで身を清めるところだそうです。子供の頃は何も考えず、単なる水飲み場だと思っていたのですが、宗教的な意味もある施設なのですね。手水の起源...

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アフリカの国花

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 かつてゴミのない大陸と言われたアフリカには近年までゴミ箱がないのが普通だったそうです。人々は不用になった物をそこらへんに捨てていたそうです。生ゴミや木で作った物なら動物が食べたり、すぐに腐って分解したから、ゴミ箱は要らなかったのです。・・アフリカに限らず、どこの国でも昔はゴミ箱なんてそんなに必要ではなかったでしょう。 1990年あたりまでアフリカでは、市場で買った食材を鍋とかに入れて持ち帰っていたの...

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予防原則

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 予防原則[Precautionary Principle]とは、深刻な、あるいは不可逆的な被害のおそれがある場合には、科学的に因果関係が十分証明されない状況でも、規制措置を可能にする制度や考え方のことです。科学的な不確実性をもとに、対策を拒否、または遅らせる動きを防止すると言う目的もあるでしょう。 最近、予防原則と言えば、地球温暖化対策を想起する人も多いのではないでしょうか?・・全世界的な深刻な問題とされていますし、二...

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二酸化炭素排出量削減について

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 鳩山首相は、国連本部で開かれた国連気候変動首脳級会合の開会式で演説し、2020年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減する新たな日本の中期目標を表明しました。 政権交代して、民主党政権は予想以上に頑張っています。政権交代して本当に良かった・・・と思っている人は多い事でしょう。私も今のところ、今回の政権交代ははじめの期待以上に評価しています。 しかし、「温室効果ガス1990年比で25%削減」は戴けません。そ...

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労働の価値

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 現代の無節操な自由経済社会には、不要な仕事が溢れています。石油や地下資源によってドーピングされて永続可能なレベル以上に膨張してしまった経済や人口・・・そして、自由市場経済というシステムにおいて、この異常な人口がそれぞれ文明的な快適な生活と呼ばれる、ドーピング漬けの生活を望むが故に、様々な不用な仕事が創造されています。これら不用な仕事を止めなければ永続可能な社会にシフトは出来ないでしょう。  不用...

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自動車社会は持続可能か?

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 前回【自動車というドーピング】で述べたように、現代社会は自動車と言う大きなドーピングをされた社会です。   アメリカでは、GMなどの大手自動車会社は、石油会社やタイヤ会社、トラック会社などと組んで、ダミー会社を設立し、弱小鉄道会社を買収しては閉鎖していきました。【GMはどうやって巨大企業にのし上がったか?】日本の自動車会社は、そこまで悪どくはなかったかも知れませんが、やはりゼネコンなどと一緒になっ...

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自動車というドーピング

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 便利なものって、依存症になってしまうものです。理性で考えれば使う必要のない場合にさえ使ってしまう場合が日常茶飯事です。現代社会はそんなもので溢れていますが、その大きな象徴の一つが自家用車ではないでしょうか。 ちょっとした距離の用足しに自動車を使う人は普通にいます。距離にして、1km未満でも自動車を使う人は普通に沢山います。500mくらいでも自動車を使う人がかなりいます。 直接自動車を持っていなくても...

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肥大化してしまったゼネコン

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 民主党新政権の前原誠司国土交通相は記者会見で、全国で建設中、または計画段階にある直轄ダムや導水路、補助ダムなど計143事業すべてについて事業継続が妥当かどうかの見直しを行う考えを表明しました。ダムはもう日本中にあり過ぎます。私の住む地域にある只見川沿いは風光明媚な所ですが、この田舎を流れるたった一つの川でさえ、下流から上流にかけてこれでもかとばかりにいくつものダムがあります。7つくらいでしょうか...

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