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雑草の言葉

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Archive2010年04月 1/1

季節外れの雪景色・・鎮守の森~7

 去る4月16日金曜日から17日土曜日にかけて、全国的に冷えたようです。季節的には春の真っ最中の筈なのに、日本全国のあちこちで、季節外れの雪が降ったようです。東京でさえ降ったと言うことです。ここ会津地方でも、4月半ばとしては記憶にないような結構な雪が降りました。 神社の雪景色はいいものですが、会津地方でも、ある程度標高の高い山に行かなければ、今年はもう雪景色は見られないだろうと思っていたら、4月17日土曜...

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ろうそくの燃え尽きる寸前

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エントロピー経済学、石油ピーク論、ローマクラブ報告等、現代文明に警鐘を鳴らす書物を理解している人なら、現在の文明の状況をろうそくに例えると、燃え尽きる寸前の一瞬光が強くなった状態であると感じる人は多いでしょう。炎は文明を維持する活動そのものです。ではロウは何に当たるでしょうか。私は、1、成長するために必要な空間(開発することが可能な森林を含む)、2、石油に代表される各種枯渇性資源(ゴミの捨て場、消耗...

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相対貧困

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 みんなが住む家もなく、食べ物すら十分に食べられずに飢えているのであれば、みんなが貧しい・・・と考えられるかも知れませんが、そのような極限状態でもない限り「貧困」の感覚はかなり相対的なものではないでしょうか?貧困率にも色々定義があるようです。絶対貧困率は所得が貧困と認められる一定値以下の人口の割合です。世界銀行の定義では1日の所得が1米ドル以下に満たない国民の割合   とあります。貨幣経済が定着して...

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本来のエコロジーとは

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現在世間で使われている「エコ」と言う言葉には嘘っぽい響きがあります。テレビでもラジオでも新聞でも、恥ずかしくもなく「環境にやさしいエコ」などと言う言葉を、全然環境によくない物事に使っています。エコ替え、エコ住宅、補助金減税・・・みんなEcology の意味の積りで、その実態は Economy そのものです。経済中心の似非エコ、偽エコばかりです。その為に「エコ」と言う言葉には偽善ぽいイメージが出来てしまい、深く...

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エコに踊らされる人々

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 最近、環境問題に関心がある人が増えてきました・・・と言うよりも殆どの人が関心を持っているでしょう。・・その事だけ考えると大きな飛躍です。一昔前までは,環境問題に関心ある人が多くなかったし、環境問題に関心があっても、危機意識を持っていた人は少なかったようですが、最近はこのままでは大変だ・・と危機意識を持った人も増えてきました。・・ようやく・・・という感じです。しかしこの次の段階がよくありません。偽...

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生態系の回復

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現在、地球の生態系は各地で破壊されてぼろぼろです。これだけ生態系が破壊された現状は危機的です。生態系の回復が何よりも先に取り組まなければならない環境問題です。いつまでも役に立たない二酸化炭素削減などと寝ぼけたような事を言っている時ではありません。年々壊されていく生態系を回復する方法を考えてみます。豊かな自然環境の中の豊かな生態系を回復していきたいものです。 生態系が完全に破壊され尽くす以前に人類が...

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自然は年々減っている

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前回【悪い冗談】に書いたように幼いころ身近にあった自然が破壊されてしまった・・・と言う経験は多くの人がしています。驚く事は、どの世代も経験している事です。つまり80代の人も60代の人も40代の人も20代の人も、子供の頃はもっと自然に恵まれていた・・・と感じているのです。以前、10代や20代の人が、「子供の頃は自然に恵まれていた」・・と言うのを聞くとちょっと違和感がありました。・・・「君が子供の頃はもうとっくに...

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悪い冗談

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今日の酷い自然破壊の現状を考えると、目をそむけたくなるような事だらけです。悪い冗談であって欲しいと感じる事ばかりです。そんな事例は多過ぎて枚挙に暇がありませんが、多くの人が似たような経験をしている事例を書いてみます。 私は岩手県の内陸で育ちました。いわゆる山国育ちに入るでしょう。少年時代、ごくたまに、遠足やら家族旅行やらで、海岸に行くと大きな驚きがありました。海岸の生態系の豊かな事、豊かな事・・。...

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