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雑草の言葉

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Archive2010年07月 1/1

樹齢数百年の巨木の林立する杜

~隠津島神社[おきつしまじんじゃ]~ 猪苗代湖の南側の湖南の森の中になかなかいい神社がある・・・と、親しくしている方から聞いて、早速まだ梅雨の明けきらぬ7月のはじめ[7月1日]に行ってみました。森の中にある現地に着いたのがもう日暮れの頃で、小雨が降っていて霧がかかり、それはもう神秘的な風景でした。こんなに素晴らしい幻想的な神社の風景を見た記憶は御座いません。残念ながら、その霧のかかった夕暮れの薄暗い...

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ただの資源の食い潰し

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20世紀後半に(地球のエコロジカルフットプリントが・・)持続可能な限界を超えたと言われているのに、世界はまだ成長しているではないか?・・『成長の限界』の予言は外れた・・と言う反論は成長論者から常に発信されています。先ずこの単純な誤解について誤りを訂正して置きます。「持続可能な限界」とはその名の通り社会が(半)永久的に持続する為の資源や汚染のフローの事です。地球にはストックがありますから、持続可能な限...

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崩壊は突然顕著になる

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~大事故からハードランディングへ~核戦争が起こったら、その時点で人類社会の破局が突然始まる事は想像に難くない事です。成長の限界による破局は、突然顕著になって、制御不可能な崩壊・・・カタストロフィーが始まる事は、理性で想像すれば当然の帰着であり、ここの記事でも何度か言及しています。いわゆるハードランディングというやつです。それに対して、計画的に制御しながら経済を縮小して、持続可能な社会に落ち着く事を...

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天災を超えるようになった人災

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人類の歴史が始まって以来、核戦争よりも悲惨な天災が起こった事があったでしょうか?今回のメキシコ湾の原油流出事故は、原発事故のように広大な地域の環境汚染です。これからどんどん世界中の海に原油まみれの波紋が広がっていく事でしょう。正にグローバルな環境危機とも言えましょう。世界の生態系の危機であり、生態系の危機は人類の生存の危機でもあるわけで、世界の破局が始まる懸念を抱かせるに十分深刻なものです。報道規...

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腹を減らした巨大な家畜達

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家畜は人間にとって役に立つ動物です。最近では専ら食用が専門ですが、昔は労役にも十分に役に立ちました。馬をはじめとして、乗り物として、交通手段にもなりました。・・余談ですが、今は自動車のほうが優れている・・・と、取って代わられてしまいましたが、馬などの動物のほうが、乗り物としても優れている部分も沢山あるでしょう。・・車のようにしっかりした道が無くても通れますし、生きた動物ですから、臨機応変に対応出来...

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起きてはならない海底油田事故

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今年4月20日に起こったメキシコ湾の原油流出事故は、前代未聞の大事故です。史上最悪の原油流出事故の範疇には留まらず、史上最悪の環境汚染事故、さらには、人類史上最大の破局とまで言われています。この表現は大げさではないでしょう。これまで最悪の原油流出事故は、1989年にアラスカで起きたタンカーの座礁事故で、約4万リットルの原油が流出しました。当時、残された油は急速に自然分解していたため、数年以内に油はなくなる...

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欲望を数値に変換する装置

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人類は、自給経済、交換経済、貨幣経済と次第に複雑な経済システムを作り出してきました。そして最後の貨幣経済も次第に進歩しています。最初は価値のある物質自体を貨幣として利用していました(金属、貝殻、加工した石等)が、物質の代わりに紙で物質を表す兌換紙幣制度になり、そして現在は物質から切り離された管理通貨制度が利用されています。わたしは、貨幣経済は富(資源)を蓄積するという点で、社会と人間の思考を、根本的に...

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高々数百年が永遠か?

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コロンブスの新大陸発見と言う名のヨーロッパ人によるアメリカ大陸侵略開始、アジアなどへの植民地主義的な大航海時代から500年ほど。産業革命から300年くらい。経済成長なんて概念が出来てからはまだ、高々100年です。その間に確立されてきた・・・と言うよりも世界中に蔓延ってきた現代社会的価値観・・・科学万能主義、地域の開発と工業化、金融資本主義、経済成長主義に現代人は縛られ過ぎています。・・洗脳されていると言え...

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