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雑草の言葉

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Archive2011年02月 1/1

経済の範疇で社会を構築するべからず

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マスコミ等に頻繁に登場する経済学者の話や文章等で参考になることと言えば、例えば今また流行しているNBOとはどんなことか?そのシステムとはどんなものか?・・というような、経済用語の内容やシステムの内容くらいです。彼らの経済論理は聞くに値しません。いかさまと言えましょう。その彼らの予測する今後の展望などは全く当てになりません。彼らの予測に関しては、的中確率が素人よりも高いとも言えません。彼らの言動が参考...

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限界を共通認識出来たときが定常社会への移行のチャンス

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現代社会では、「人間には無限の可能性がある」のような価値観が人類の永遠の真理のように言われています。「やってやれないことはない。」「やる気になれば何でも出来る。」のような表現が好まれ、それがさも素晴らしいことのように言われています。それに対し「人間には限界がある」という表現はネガティヴなものとして受け止められる場合が多いようです。「人間には無限の可能性がある」のような価値観は人類が古来ずっと持って...

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低炭素という低俗な戦略

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「低炭素 [low-carbon] 」と言う言葉が流行っています。マスコミや政府は好んでこの言葉を使い、様々な学会でも頻繁に飛び交っているようです。最近は「エコロジー」の言葉の代名詞のようにさえ使われています。低炭素社会[low-carbon society]から始まって、低炭素経済、低炭素技術、低炭素商品、低炭素サービス・・・そして、「発展途上国における低炭素投資」、等という完全にビジネスとしか思えない怪しい表現もどんどん作ら...

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登り続けるより降りる方が辛くない

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~降りた後の楽しみはいくらでもある~登山では登るときの方が降りるときよりも遥かに体力が必要です。物理的に考えても、登る時は重力に逆らって上に登って位置エネルギーを貯えるわけですから、エネルギーを必要とします。体力の消耗も登りのほうが大きいでしょう。自動車や自転車で走れるいい道であれば、登りはそれなりにエネルギーを要しますが、下りは殆どエネルギーの投入は必要ありません。登りに対して下りは時間も掛かか...

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