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雑草の言葉

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Archive2011年04月 1/1

原発是非の議論

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福島原発の事故を受けて、原発の是非を問う論議が盛んになってきました。当方はこの事故のずっと以前より一貫して原発撤廃論者ですが、原発の是非論議が、原発推進派や彼らに洗脳されてきた人々(マスコミも含む)によって、意図的に、若しくは無知によって変な方向へ進められようとしていると感じています。それは今に始まったことではなく、原発の導入が始まってからずっと原発推進派はまともな議論を避けて誤魔化してきました。そ...

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非電化

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人類が現在消費しているエネルギーの質も量も愚行と呼ぶべきレベルでしょう。持続可能にするには、質的には原子力を筆頭に、使用すべきでないエネルギーの種類がありますし、量的には桁違いに減らさなければならないと確信しております。人類が、その歴史と比べ、半永久的に利用可能なエネルギーは太陽エネルギー起源のエネルギー、若しくは地熱のエネルギーだけでしょう。太陽エネルギーの最も優れた畜エネルギーの方法は、光合成...

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事故が起こらなくとも、棲めなくなる空間が増えていく

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~閉塞されていく空間~原発で世界中が放射能汚染された地になる危機~   今回のように原発事故が起きて放射能が大量に外部に漏れ出せば、周辺地域の住民が当分の間住めなくなる事は、当然予測された事です。事故からおよそ四半世紀経ったチェルノブイリでは、いまだに周囲の広い範囲が立ち入り禁止区域になっています。それでは、事故が起こらなければ、人間をはじめとして、生物が棲めなくなる場所・・放射能汚染される地域は...

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「原子力の平和利用」の実体

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 アメリカは、第二次世界大戦の最中から、大きな労力と大金を投入して原子力技術を作り上げ、これを軍事機密として独占しようとしていました。ところが1953年、当時の大統領アイゼンハワーによって国連で「平和の為の原子力」と言う内容の演説がされました。世界の政治家達はこの気前のよい演説を絶賛して歓迎しました。実は当時、アメリカは(ソ連も)原子力爆弾を作り過ぎていて、ウラン濃縮工場が操業短縮に陥っていました。そ...

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代償

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かなり以前より、原発の現実を知れば知る程、原発が存在する事だけで憂鬱な感じが付きまとっていました。原発は、科学技術の暴走の典型、人間の愚行の象徴、狂気の沙汰・・としか思えません。そして、現実に事故が起こってしまった後は、その憂鬱は遥かに大きなものに変わりましいた。事故以来この憂鬱は払拭し切れません。これで、日本人、少なくとも福島県民は、これから何年も放射能と闘っていかなければならなくなりました。た...

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