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雑草の言葉

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Archive2013年07月 1/1

固定種トウモロコシの勢い

 芝生を畑に変えた4年前から毎年トウモロコシを植えています。荒れ地や芝生を畑にする時は最初にトウモロコシを植えて、収穫後は茎を切って埋めればいい畑になるとものの本に書いてありました。確かにそうやって、芝生を畑に変えました。トウモロコシは種から蒔いた方がしっかり成長します。(苗を買って来て植えるとよく育ちません。)昨年までは普通に地元のホームセンターなどで購入していたF1品種を蒔いていました。育った...

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正当な恐怖心

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 成長の限界による歪みで、深刻な環境破壊が世界中に起こっています。このままの状況が続けば、制御不可能な崩壊が始まるでしょう。世界は一刻も早く成長経済の呪縛から解放されて、脱成長社会にシフトしなければなりません。このブログの大きなテーマです。その方法を考えいくといつもいきつくのは「正当な恐怖心」です。このまま、循環しない地下資源を掘り起こして工業製品を作り続け、廃棄物を環境中にばら撒きつづければ、人...

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経済再生

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今回の衆議院選挙の争点も、相変わらず経済再生が争点の中心になっているようで残念です。与党はアベノミクスを続けるべきだと言い、野党は、アベノミクスは駄目だから、もっと別の再生の方法を目指す・・・と主張していますが、共に経済再生と言う事で一致しています。その目指すところは、「経済成長を再び」です。高度経済成長時代を再び・・・と主張するアベノミクスを推進する事は時代錯誤も甚だしいと考えている人も多いよう...

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自殺する種[書評]

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この春、種やバイオ産業に関する本を3冊読みました。 まだ肌寒い初春、最初に、『遺伝子組み換え企業の脅威[モンサント・ファイル日本語版]』を読んで、多くの知識を得、モンサントの悪行が想像以上に酷く、モラルハザードの域である事が分かりました。本書は告発本としても非常に名著だと思います。続いて、4月末からの連休に野口勲氏の『タネが危ない』を読みました。日本でただ一店、いまだに固定種を中心に扱っている種屋...

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農業の近代化

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現代資本主義社会で考えられている農業の近代化の目標は、土地、及び労働力あたりの生産性を増大させることでした。そのために、農薬、化学肥料、(大型)農業機械が導入され、品種改良、水利システム開発(大量の水の使用)、単作化が進められて来ました。そして、その結果確かに、(一時的には)土地の生産性も、労働力あたりの生産性も飛躍的に伸びました。例えば、耕地面積1ha当たりの米の収穫量は、伝統的稲作の1トンに対して...

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