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雑草の言葉

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Archive2013年11月 1/1

スラップ訴訟

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SLAPP[Strategic Lawsuit Against Public Participation 恫喝訴訟・・直訳;市民の社会参加に対する戦略的訴訟] とは、訴訟を起こしたり反対運動をしたり、政府や自治体の対応を求めて、公の場で発言したりしている権力を持たない比較弱者に対して、企業や政府など比較優者が恫喝、発言封じ、などを目的に起こす、報復的な訴訟の事です。つまり、反対運動等を鎮静化する為に、若しくは報復措置として(民事)訴訟を起こす事で...

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議会制民主主義は経済をパンクするまで膨張させる

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一般的に民主主義政治は、独裁政治よりも優れていると考えられています。民主主義は専制君主制から人々が勝ちとった権利であると言われています。そして、議会制民主主義はその国民から選ばれた代表から構成される議会を中心に行われる民主政治であると定義されています。民主主義は多くの国民の合意に下で行われる政治であるので、意思の決定が平均化され、なかなか思い切った改革が出来ないと言う短所があります。それに対して独...

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外部不経済の内部化は可能か。

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既存の経済学(玉野井芳郎氏の定義するところの「狭義の経済学」)では、公害・環境汚染を「市場の失敗」であり、「外部不経済」と捉えています。そして、市場経済のシステムを上手く構築すれば「内部化」が可能であると主張して来ました。即ち、狭義の経済学の枠内で処理、解決出来ると主張してきました。果たして既存の経済の範疇で「外部不経済の内部化」は可能でしょうか?『循環の経済学』では、「外部不経済の内部化」に意義...

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市場経済と資本主義

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社会主義、共産主義国家の『計画経済』に対して、資本主義国家は、『市場経済』であると言われます。市場経済における行動原理は自由則であり、「需要と供給の価格メカニズムで資源を最適に分配するシステムである」と言われています。この意味で市場経済は計画経済よりも優れているとも言えそうですが、この市場経済と資本主義を同一視してよいのでしょうか?商品の交換の起源について、アダム・スミス以来の常識化されている見解...

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循環の経済学[書評]

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今年の5月の連休に、親しくさせて頂いていた方が1冊の本を貸して下さいました。その本を貸して下さった方は、その書物の著者の一人である多辺田政弘さんとお知り合いで、昨年丁度道で出逢ったときに多辺田さんを紹介して下さいました。その多辺田さんとは、その後も何度か集会等で出逢うことがあり、挨拶程度の面識だけありました。その後彼の言動を知るに従いシンパシーを感じていました。紹介して下さった方が、多辺田さんは、槌...

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