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雑草の言葉

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Archive2013年12月 1/1

本当の恐怖を体験するまでは降りられないか?

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前回【恐れ】に描いた事は、21世紀(前半)には陥るであろうと言う深刻な事態です。その深刻な事態を完全に回避する事は殆ど手遅れで、防ぐ事は不可避に近いと考えています。遠くない将来(21世紀の遅くない時期に)人類には、非常に大きな禍が降りかかるでしょう。出来るだけその衝撃を抑える有効な方法は、経済成長を止めて、社会を縮小する事しかないでしょう。縮小社会へスローランディングがこのサイトのテーマの一つですが、...

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恐れ

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殆どの人が心の奥底に漠然とした恐怖を持っています。色々なものを失う恐怖、人を失う恐怖、死への恐怖、ニヒリズム、ペシミズムを伴った感覚・・・もっと具体的に、将来への不安、職を失うことへの不安、信頼を失う不安・・・。いつの頃からでしょうか。私は、人間、生物の生存環境が壊れてしまうことへの不安が大きくなり、この不安は漠然としたものでは無く、確信のようなものになりました。それ以降、他の不安は二の次と言う感...

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アメリカからどんでん返しの朗報か!?

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TPPに対する私のスタンスは、【TPPの本性を探り、考察する】2011-11-10に書いた通り参加には反対です。農業への打撃(輸入の増加だけでなく、モンサントのようなハゲタカバイオ企業によって、遺伝子組み換え作物を日本に植えつけられ、農業を支配される事に危惧を抱いています。)、ハゲタカのように凄まじいアメリカの金融、保険会社に日本の銀行や郵便局、医療保険などが乗っ取られること、労働力が安く買い叩かれること、ISD...

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貿易障壁のすすめ

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地球環境問題が叫ばれる中で、経済学会は勿論、環境経済学を論じる学者の中でもタブーのように論じられていなかった重要なテーマが「自由貿易論」です。・・・つまり、自由貿易をすすめる資本家、多国籍企業の傀儡である各国政府や(戦後のGATTからの流れを汲む)WTO[世界貿易機構]の意向に反するからタブー視されてきたのでしょう。物資を大量に移動し、生産することを可能にした石油文明の出現と、「自由貿易」という世界規模...

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市場経済に於ける政府の役割

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政府〔公的機関〕は、市場経済に対して、どのような役割を果たすべきでしょうか?政府自らの役割として自由則と禁止則のどちらに政策の中心を置くべきでしょうか?「小さな政府」と「大きな政府」のどちらが理想なのでしょうか?【議会制民主主義は経済をパンクするまで膨張させる】で論じたように、失業問題や景気対策としての「有効需要の創出」という役割は、政府の経済を膨張させ続ける事になります。つまり「大きな政府」は大...

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