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雑草の言葉

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Archive2014年02月 1/1

エネルギー開発の落とし穴~メタンハイドレート開発に思う~

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石油の可採年数は1940年には20年と言われ、枯渇している筈だった20年後の1960年には逆に増えて30年と言われていました。またもや枯渇している筈のそれから30年後の1990年には可採年数が更に伸びて2010年代の現在も40年くらいと言われています。20世紀から石油の可採年数は縮まらず、いつまで経っても30~40年のままであるのは、可採年数の算出方法の稚拙さを踏まえた未来予測の困難性があるのですが、それが主題では無いのでここで...

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バイオマスエネルギーの有効利用

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生物の[bio-]+塊、量[mass]を意味するバイオマス[biomass]は、ここのところ、生物由来の資源、特にエネルギー資源を指す言葉として使われています。再生可能エネルギーの代表の一つとして注目されています。再生可能エネルギーと言う意味では、20世紀末から目にするようになったから真新しい言葉のようでもありますが、有史以来(有史以前から?)人類はエネルギーとしても、物の材料としてもバイオマスを利用してきました。...

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都市の縮退

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数年前から、日本の都市周辺の街の衰退が目立つようになったと感じます。何年か前、結構好きだった街を十数年振りに訪れて見たら、その変わりように寂しい感じが致しました。ゴミゴミして(学生時代は気にならなかった面もあるでしょうが・・)街が古くなって、壊れ窓現象もあちこちに見られ、「スラム化」と言う言葉が頭をよぎりました。「街が古くなって」と言っても、古都や昭和以前の古いレトロな街並みならば大歓迎です。そう...

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作られてしまったニーズの付けを払わされる時代

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生きる上での生活必需品の種類は少なければ少ないほどいいでしょう。衣食住に必要な最低限のみでいい筈です。あれもこれも生活必需品と考えさせられている現代社会は、「便利」と言うよりも、「作り出されたニーズによってがんじがらめに縛られている」といったほうがいいかも知れません。20世紀頃から「快適で便利な生活のために・・・」と言う謳い文句で、社会に導入されてきたものが、いつの間にか生活必需品と考えられるように...

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