雑草の言葉

越冬野菜

2023/03/19
作物、畑 2
畑の茎立23年3月その1
 ↑畝を覆っていた雪が溶けると、
   雪の重みで潰れていた茎立菜の葉も立って、成長を始めました。


 2月末に畑の雪が解けて顔を出した茎立菜の葉が、かなり成長し、まだ茎は立っていませんが、十分に食べられる感じになりました。
畑の茎立23年3月14日その2
 ↑かなり大きく育った葉もあります。
 3月14日に葉を多めに収穫してみました。
茎立菜本日の収穫23年3月
   ↑3月14日の収穫
 茹でて醤油と和辛子をつけて食べてみたら、頗る美味く、止められなくなって、収穫した分をみんなで一挙に全部食べてしまいました。
 この茎立菜は、昨年晩秋に種を蒔きましたが、初冬の雪が降る前にも収穫出来そうでした。そのまま様子見してたら雪が降って積もって、雪に埋もれてしまいました。年が明けて1月には、【雪下野菜】として数回収穫しました。そして今回、雪が解けて成長を始めた葉を収穫しました。

茎だけでも収穫の茎立
  ↑冬の雪が染みて枯れかかった葉は、
  はじめは捨てて土に返そうと思いましたが、
  茎は食べられそうなので、茎だけ切って収穫しました。

 これから1ヶ月くらいは、ほぼ毎日収穫して、食べられるのでは無いかと思います。酒のつまみにもピッタリです。
 
 晩秋から、積雪で覆われた冬、そして雪解けの春まで積雪を挟んで収穫できる茎立菜は貴重で素晴らしい越冬野菜だと再認識いたしました。個人的にはホウレンソウ草を抜いて、一番好きな葉菜になりました。これから毎年、種を蒔こうと思います。

温室の茎立23年3月14日
 ↑2月中は、貴重な温室の中のプランターの茎立菜の葉を、
 少しずつ採って食べてましたが・・・
 もう少しずつ採る必要も無くなったので、
 採種する分だけ残して、一気に収穫して食べてしまおうと思います。
 温室の中のプランターの茎立菜と、畑の茎立菜の味に違いはありませんが、
 外の畑の茎立菜は、ワイルドな感じがします。


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Comments 2

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春野菜の記憶

晩秋に種を蒔いて、積雪前には収穫しない茎立が、雪下で成長して春にはさらにおいしくなる」自分で育てる喜びの一つですね。そして醤油と和芥子で酒のつまみ、いいかも!
思えば、昔、春に食べた甘い茎立は近郊農家の雪下野菜だったからなのでした。
「うまかった記憶」というのは食いしん坊にはいつまでも残るものです。

2023/03/21 (Tue) 15:42
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 春野菜の記憶

>「うまかった記憶」というのは食いしん坊にはいつまでも残るものです。

確かにそうですね。私も10年以上前に茎立を頂いて、美味しかった記憶が残っていたから、今回種を蒔いたのだと思います。
晩秋でなく、初秋に種を蒔けば、積雪前にも大きめの葉だけでも収穫できるのでは無いかと思います。
その場合、晩秋〜冬〜春 と長い期間収穫できると思います。こんなに長い間収穫出来れば万々歳です。

2023/03/22 (Wed) 00:50
☘雑草Z☘
Admin: ☘雑草Z☘
無理に経済成長させようとするから無理に沢山働かなければなりません。あくせく働いて不要なものを生産して破局に向かっているのです。不要な経済や生産を縮小して、少ない労働時間で質素にゆったり暮らしましょうよ!「経済成長」はその定義からも明らかなように実態は「経済膨張」。20世紀に巨大化したカルト。
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