雑草の言葉

選民思想の極み

2023/10/29
思想 14
 どの民族・国家にも選民思想は多少なりともあるでしょう。日本人も程度の差はあれ、持っている人が多いでしょう。「神の国」とか「神に祝福された民」、「選ばれし民族」のように、自国、自分の民族のことを「特別」だと誇りに思うのです。自らの民族に誇りを持つことは悪いこととは言えないでしょうけれど、それが極端になると排他的になり、他の民族に対する尊厳が無くなり、場合によっては他の民族のことは蹂躙しても構わないという思想に発展します。
 それは彼らの信じる宗教にも如実に表現されています。宗教には詳しくない私ですが、キリスト教にも選民思想はあるでしょう。私の知る限り選民思想の入っていない宗教は仏教くらいでしょうか?

ガザ地区爆撃
イスラエルによるガザ地区爆撃 毎日新聞より 
パレスチナ難民の状況
パレスチナ難民 パレスチナ子供のキャンペーンHP より

 さて、現在パレスチナに対して民族浄化とも言えそうな極端な報復措置に出ようとしているイスラエルですが、彼らの信じるユダヤ教、特にその教典(聖典)とも言えるかも知れない?「タルムード」にはその極端な選民意識が散りばめられているようです。一般のイスラエル人が信じているかどうかは別として、「タルムード」はユダヤ人の極端な選民思想のステレオタイプの塊と言ってもいいでしょう。このタルムードは、「聖典として認められるのはあくまでヘブライ語で記述されたもののみであり、他の言語に翻訳されたものについては意味を正確に伝えていない可能性があるとして聖典とはみなされない」との事ですが、翻訳でも「タルムード」のアバウトな内容は把握出来るでしょう。
バビロニアタルムード全集
  バビロニア・タルムード全集 Wikipediaより

 そこで、タルムードのごく一部をご紹介します。出典元の★阿修羅「タルムード」もごく一部を切り取ったものでしょうけれど、そこから更に、極端な排他性、選民意識に言及している部分の一部を選んで、転載させて頂きます。
日本語翻訳のごくごく一部を切り取ったものなので、正確性は低くなるとしても、概要は伝わるかと思われます。とんでも無く極端な選民思想であるばかりか、極端な排他性も見て取れます。仏教などの博愛精神とは対極的です。ここまで極端に異教徒を排除した教典を信じているとすれば、とんでもない事です。カルトか極右団体の教義かと思ってしまいます。このような思想を持っていれば、他民族との共存は望めないでしょう。
古代タルムード
 バビロニア・タルムードの最初のページ Wikipediaより


 以下、タルムードのごく一部の文言です。
※タルムードの文言中の「ゴイ」とはユダヤ人以外の人々の事のようです。

●世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼等はことごとく空皮に過ぎざればなり。<イェシャヤ法師>

●人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。<アブラハム・ゼバ法師>
●選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人はロバに等し。<アバルバネル法師>
●なんじらは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。(ババ・メチア、一四六の六)。
●悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり。<ナフタリ法師>
●汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。<モシェー・バル・マエモン>
●ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。<モシェー・バル・マエモン>
●他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。(シュルハンアルクのショッツェン・ハミッバッド三百四十八)
●ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものでない。(トセフタ、アブダ・ザラ八の五)
●ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となるだろう。(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、三四八)
●ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、ただただ嘘の説明をするべきであり、ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない。この律法を破る者は生かしておいてはならない。(リブル・デイヴィド、三七)
●ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七)

タルムード見開き


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・まだまだありますが、この辺にしておきます。これを読むと嫌悪感で気分が悪くなります。
 これが本当にタルムードの内容であるとするならば、究極の利己主義、カルトです。これが宗教でしょうか?極右の教義としか思えません。恐ろしい選民思想、排他主義です。
 イスラエル人にこんな教典を信じる人はいないと思いたいものです。しかし、和平交渉に応じて、1993年にPLOのアラファト議長との間で「パレスチナ暫定自治協定」を締結し、中東和平を実現させたイスラエルのラビン首相を射殺した狂信的なユダヤ教徒の青年などは、タルムードに洗脳されていたように見えます。彼は「ユダヤの法に基づいて、ラビンを処刑した」と語ったとの事です。そして、イスラエルには、この青年の支持者も少なく無いようです。

 ユダヤ人は、ドイツでナチスによって民族浄化をされそうになった悲惨な歴史がありますが、この「タルムード」の内容は、まさにユダヤ人がユダヤ人以外の人間を民族浄化せよと言っているような教典です。ナチスと同様、若しくはそれ以上にヤバい教典でしょう。自らの民族があんな酷い目にあったのにも拘らず、他の民族に同じことをしようとしているとするならば、とんでもないことです。
 こんなことが本当にユダヤ教の「聖典」タルムードで説かれているとするならば、とんでも無く狂った恐ろしい教義です。

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パレスチナ自治区の面積
パレスチナ自治区とイスラエルの領地の変遷
    特定非営利活動法人パレスチナ子供のキャンペーンHPより
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Comments 14

There are no comments yet.

たっきー

おはようございます

本当にそんな事が書いてあるんですか?
にわかには信じがたいと思うのは、やはり価値観の違いなんでしょうね・・・

ワタシなど、しっかりした宗教観が無いものですから、生まれた時はお宮に行き、お葬式といえばお坊さん

極楽浄土と言うよりは自然に還ると考える方がしっくりくる感じです
森羅万象とか八百万の神様的な考え方が近いように思います

2023/10/29 (Sun) 07:33
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: おはようございます

>本当にそんな事が書いてあるんですか?

私が直に読んだわけでは無いので(言葉が違うので、原本を見たって読める訳ありませんが)断言はできませんが、
少なくとも記事に載せた出典 http://www.asyura2.com/data003.htm
からコピペ致しましたので、そこに書かれていることは確かです。
そこでも、ユダヤ人の選民思想の部分を中心に抜粋したようですが、そこをサッと読んで極端かと思われる部分をさらに抜粋させていただきました。サッと読んでも気分が悪くなります。

そして、タルムードを聖典として信じている狂信的なユダヤ人に
>本当にそんな事が書いてあるんですか?
と尋ねれば、記事本文のタルムードの最後の2つの抜粋によれば、
>そのようなことは誓って書いてない
と答えるのでしょう。

多くの日本人のように
>生まれた時はお宮に行き、お葬式といえばお坊さん
のように、おおらかな方がいいのかも知れません。無節操とかとも言われますが包容力とも言えるでしょう。
宗教戦争をする民族は、選民思想や排他性が強い教義の宗教を信じているのでしょう。

2023/10/29 (Sun) 08:29

guyver1092

世界宗教

 キリスト教はユダヤ教から分派した宗教ですが、多くの民族に受け入れられています。理由は民族宗教の民族部分を取り去ったからだという説をどこかで聞いたことがあります。
 今回の記事は、この説と一致します。おそらく、阿修羅掲示板の記事は、大意としては正しいのでしょう。書かれている細部は違っているかもしれませんが。

 古代の宗教は多かれ少なかれ、自民族の為の宗教であったので、世界宗教にはならないというのも、どこかで読んだ気がします。

2023/10/29 (Sun) 19:48

fukuchan

現生人類がアフリカを出る時は、
皆親族だったのでしょうが、なんでこんな宗教ができたのでしょうかね。
と思いますが、
ユダヤ教だけではないと思います。

2023/10/30 (Mon) 12:46
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 世界宗教

 なるほど、キリスト教が多くの民族に受け入れられたのは
>民族宗教の民族部分を取り去ったからだという説

は説得力がありますね。それはヨーロッパのキリスト教諸国の戦略でもあったように思えます。
選民思想部分は取り去っても(隠しても)、宗教としての排他性は持ったままです(後から持たせたのかもしれませんが)。
キリスト教の世界進出というと、直ぐに頭に浮かぶのは大航海時代です。
他の宗教の民族の土地に宣教師を派遣して、その民族固有の宗教を「邪教」として改宗させてクリスチャンとし、軍隊を出動させて植民地化して行ったイメージが強いのですが、如何でしょう?

>古代の宗教は多かれ少なかれ、自民族の為の宗教であったので、世界宗教にはならない

 なるほど、そういう側面も大いにあるでしょうね。でも、仏教や日本の神道には、あんまり自民族の為という側面はなかったんじゃ無いかと思われます。人間以外の生き物にも配慮する、もっと博愛精神に満ちていたイメージです。そして、世界進出の野望が無かったからそれほど世界全体には浸透しなかったのでは無いでしょうか?私より宗教に(と言うか、何にでも)お詳しそうなguyver1092 のご見解をお聞かせください。

2023/10/30 (Mon) 18:45
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: タイトルなし

 選民意識は、色々な宗教にあったと思われます。
だから宗教戦争も起こったのだと思いますが、
ここまで排他的で選民意識の強い極右の思想も他の宗教にもあったのでしょうか?

選民思想があったとしても宗教ならば、

「我々選ばれし民が、慈悲の心で他の恵まれない民族を救おう!」と言うような教義で然るべきかと思われます。
タルムードは、他の民族から奪い、貶め、自民族以外は民族浄化しても良い・・と言うか、するべきだという、非常に利己的で恐ろしい極右の教義です。イスラエル人、ユダヤ教徒の大部分がここまで狂信的では無いと思いますが。

2023/10/30 (Mon) 18:58

青っチャン

アンネフランク

始めにお断りしておきますが,たぶんアンネフランクはタルムードを理解していたわけでは無いでしょう.アンネフランクを非難するつもりは毛頭有りません.
が,アンネフランク「アンネの日記」の世界とイスラエルのパレスチナへの殺戮戦争が同じユダヤ民族と言うのが,私の中で整理できない違和感がズーッと有りました.
ヒトラー・ナチによる大量虐殺では世界の同情を集めたユダヤ民族が,今度は立場を180度回転させた軍事行動で無差別殺戮をする狂気を理解出来ないでいたのです.
しかしユダヤ人のDNAにタルムードの思想が染みついているとするならば「アンネの日記」とパレスチナ壊滅の戦争も,ユダヤ民族のなせる技かなと思ったりします.
アメリカ社会で影の力を持ったユダヤ民族が米国政治に強い影響力を持ったりしていますが,世界的な非難にアメリカがいつまでイスラエルの弁護を続けられるか少々疑問を感じます.

2023/10/30 (Mon) 19:14

guyver1092

世界宗教と民族宗教

 キリスト教は、ユダヤの民という民族的な部分は捨てましたが、代わりにキリスト教徒という選民を作り出したと理解しています。選民思想はそのままのような気がしますね。

https://kotobank.jp/word/%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%AE%97%E6%95%99-140117

 上記によると「宗教の分類法の一つ。民族の成立とともに自然発生的に成立し,伝統的に受け継がれている宗教をいう。民族の伝承文化,血縁地縁,風俗習慣などと密接に関連し,特定の教祖はなく,教理よりも儀礼が中心。神道,古代ユダヤ教,ゾロアスター教,ヒンドゥー教,道教などがこの範疇に入れられることが多い」だそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%AE%97%E6%95%99

 対して世界宗教は「 全人類の平等、愛、共通の生活規準を含む信条や儀礼を特色としている[1]。宗教の発達を概観した時、新しい段階に到達した宗教だと考えられている[1]。 発祥地は問題ではなく、人種や地域によって人を差別せず、全人類を平等に扱い、その結果として、世界中でその教えが受け入れられている宗教が世界宗教である。

今日、世界宗教とみなされている宗教は、キリスト教、イスラム教、仏教である」とのことで、仏教は世界宗教です。世界宗教ですから、選民思想はないと考えます。
 日本の神道は、民族宗教ですが、おっしゃる様に選民思想はないですね。なぜ選民思想がを研究すると面白いかもしれませんね。

2023/10/30 (Mon) 21:54
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: アンネフランク

>ヒトラー・ナチによる大量虐殺では世界の同情を集めたユダヤ民族が,今度は立場を180度回転させた軍事行動で無差別殺戮をする狂気を理解出来ないでいたのです.

そうですね。ホロコーストは決して許されることでは無いですが、それと同様にイスラエルによるガザ地区への過剰すぎる反撃、侵攻は許されるものではありません。イスラエルとその仲間たちはパレスチナ自治区の民族浄化を狙っているように見えます。反撃と言うよりも、機会を狙っていたと言う感じです。

 このような事を言えば批判されますが、ホロコーストよりもずっと以前から、ユダヤ人の中には、タルムードの極端な選民思想に洗脳された極端な極右思想の非常に身勝手で卑劣な方が一定数いたから、ドイツに限らず色々な地でユダヤ人は嫌われていたのやも知れません。だからと言ってヒトラーたちナチスのやった事は正当化できませんが、同様にイスラエルがパレスチナ自治区の人々にやっている事も許されません。
記事本文に載せたタルムードの教義は、狂気の極右の思想に思えます。

2023/10/31 (Tue) 00:11
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 世界宗教と民族宗教

世界宗教と民族宗教について調べて頂き、guyver1092 さんの知識、所見も加え、わかりやすく説明して頂き、ありがとうございます。

 何となく宗教って、全人類の平等、愛を解いているような感じでしたが、それは「新しい段階に到達した宗教」と言えるわけですね?
 初期に発生した民族宗教は、
>民族の成立とともに自然発生的に成立し,伝統的に受け継がれている宗教
であり、選民思想が強い傾向があると言う事ですね。選民思想が強く、排他的な民族宗教によって、古来より侵略戦争を正当化していったのでしょう。

>キリスト教は、ユダヤの民という民族的な部分は捨てましたが、代わりにキリスト教徒という選民を作り出したと理解しています。選民思想はそのままのような気がしますね。

 なるほど、確かにキリスト教には民族的な選民思想は無いようですが(隠されている?)「キリスト教徒という選民を作り出した」と言えますね。そうやって世界に広めていった訳ですね。「信じるものは救われる」的な教義は、博愛主義からは遥かに遠いもので、非常に我田引水的な感じがします。
 なるほど、仏教は世界宗教ですね。仏教はもともと博愛主義で、選民意識や排他的なところはないように思いますがどうなのでしょう??
仏教では逆に選民思想を捨て去ることが重要なのではないでしょうか?「煩悩を断つ」と言うことかと思われます。

>日本の神道は、民族宗教ですが、おっしゃる様に選民思想はない

これは、日本の神道の優れた点ですね。そこで「日本人はやはり素晴らしい」と言えば選民思想に繋がりますね(笑)。
世界の先住民の原始宗教には、選民思想が多少なりとも含まれているのでしょうけれど、ユダヤ教のタルムードほどの極右思想はあんまりないのではないでしょうか?こんなとんでもない教義が各民族の民族宗教それぞれににあれば、一つの民族になるまで民族浄化戦争を続けることになってしまいます。恐ろしい教義です。

2023/11/01 (Wed) 18:15

guyver1092

民族宗教

 すべての民族宗教を研究したわけでではなく、日本で知られているものについての知識ですが、日本の神道のように、選民思想のないものもあるようです。古代ギリシャでも、神話には記述が無いようですが、異民族はバルバロイと言って蔑んでいたようですね。

https://blog.goo.ne.jp/radspidey_tz_lock/e/23b7352f7280a7649bd3834f13a50a33

 それでもおっしゃる様に、ユダヤ教徒のような異民族蔑視は特別にすさまじいですね。タルムードを遵守していれば、シェイクスピアのヴェニスの商人のシャイロックのように忌み嫌われるのも当然ですね。
 実際に、当時のユダヤ人はかなり嫌われていたようです。

https://agora-web.jp/archives/2051569.html

 ユダヤ人がなぜ嫌われるかの、一考察を見つけました。

2023/11/01 (Wed) 21:13
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 民族宗教

 日本の神道のように、アメリカの先住民NA(Native Americans:アメリカインディアン)にも、選民意識はあまり無かったのではないかと思います。
彼らは人間以外の動物や山や川など自然に対して畏敬の念を抱き、動物の命を頂く時も、感謝の気持ちを忘れませんでした。西洋民族のように、「自然は人間(キリスト教徒)が征服する為にある」のような征服、自然破壊の思想、教義は無かったように思います。

>ユダヤ人がなぜ嫌われるかの、一考察

読ませて頂きました。

>ユダヤ民族の唯一神信仰が多神教や異教の神を信じる他の多くの民族から迫害される結果をもたらした

と、ありましたが、ユダヤ民族が、たとえ唯一神信仰だったとしても、その教義が極端な選民思想と排他性、「ユダヤ民族以外は人間でないので蔑ろにするべきだ」みたいな考え方がなければ、そこまで嫌われなかったのではないでしょうか?
どんな民族であろうとも「自らの民族以外は滅ぼすべきだ」みたいな教義を信じているとすれば、嫌われ、排除されるようになるのは当然でしょう。

 さて、
 イスラエルは遂にガザ地区の難民キャンプを空爆しました。酷過ぎます。怒りを感じます。現イスラエル首相のネタニヤフはかなりの極右ではないでしょうか?世界的に右傾化していると言っても、ネタニヤフ政権のように極端な極右の政権は他には無いのでは?この政権は、極右思想の人物で固められているようで、政府としてタルムードの教義を信仰しているとさえ思えてきます。酷くまずい状況だと思いませんか?


2023/11/02 (Thu) 18:27

guyver1092

他人の神が目障りでしょうがない

 紹介したページによると嫉妬深いそうですね。おっしゃる様ユダヤ教徒から攻撃されたら、他の宗教の信者は正当防衛で反撃するのも当然です。手あたり次第他の宗教を攻撃すれば、他の複数の宗教の信者全てから袋叩きにあうのも当然です。現代でもユダヤ教徒は嫌われているようです。

https://www.asahi.com/articles/ASP5Z55G9P5TUHBI009.html

https://www.sankei.com/article/20210526-2VCN2CJHDJL7BIKHPLWKMUBLEM/

 私は、今回の民族浄化虐殺で、第二次世界大戦に迫害されたことに対する同情心が完全に消えました。

2023/11/03 (Fri) 22:00
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 他人の神が目障りでしょうがない

タルムードは、宗教の教典と言うよりも、極右の民族主義者が選民思想で著した単なる身勝手な教義ですね。
ご紹介のリンクを読ませて頂きました。「反ユダヤ」というと、ホロコースト絡みで批判されるかも知れません。「反タルムード」、「反ユダヤ選民民族主義」とでも言うべきでしょうか!?
タルムードを教義とする一部の極右ユダヤ教徒は、ナチスと同様、極端に排他的で、選民思想を持った民族主義者だったのでしょう。・・とすると、ナチスのユダヤ人迫害は、極右同士の争いで、ドイツ国内ではナチスが圧倒的に力を持ってホロコーストを行いましたが、今のパレスチナとイスラエルの関係ように、ユダヤ教徒の方が圧倒的に強ければ、ホロコーストは逆にゲルマン民族になされたのかも知れません。

「これは戦争の第2段階だ」などと言って、攻撃を激化し、停戦を拒否するシオニスト、ネタニヤフは、ヒットラーやプーチンと同類の極右の選民思想と排他性を持った危険な民族主義者でしょう。こんなシオニストは一刻も早く首相の座から引き摺り下ろさなければパレスチナは救われません。
 アメリカのユダヤ人の中にも、今回のイスラエルのガザ地区攻撃を厳しく批判し、即座の停戦を呼びかける「平和を守るユダヤ人の声」などの組織が存在します。彼らの存在には希望が持てます。イスラエル人もとんでも無いのはタルムード的な教義に沿って行動する狂信的なごく一部の連中と思いたいものです。しかし、少なくともネタニヤフ政権そのものが極右の巣窟です。一定程度の極右がイスラエルを支配しているのも確かでしょう。

2023/11/04 (Sat) 01:26
☘雑草Z☘
Admin: ☘雑草Z☘
無理に経済成長させようとするから無理に沢山働かなければなりません。あくせく働いて不要なものを生産して破局に向かっているのです。不要な経済や生産を縮小して、少ない労働時間で質素にゆったり暮らしましょうよ!「経済成長」はその定義からも明らかなように実態は「経済膨張」。20世紀に巨大化したカルト。
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