雑草の言葉

柿すだれのシルエット

2023/12/02
act 写真&映像 11
柿のシルエット 23年
 陽に照らされた柿すだれのシルエットが映えていました。

 影は、透明なサッシには映りませんが、網戸に映っていたのです。
吊るし柿とシルエット’23

 これぞまさしく「柿すだれ」

吊るし柿とシルエット23年

 家の中に入ってみると・・・

廊下に映る干し柿シルエット23年
 廊下にはくっきりと影が・・・

 外を覗くと・・・
家の中から干し柿シルエット23年
網戸に映ったシルエットの外の柿すだれとその奥に木々と空・・

柿すだれ」と言う言葉は、先の記事【干し柿】2023/11/29 に
コメント頂いた、HN たっきーさんのコメントから拝借いたしました。
干し柿と影 23年

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Comments 11

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たっきー

おはようございます

恐縮です

当地には、古くから伝わる「市田柿」がありまして、各ご家庭の軒下に柿すだれが見られたものですが、最近ではあまり見かけなくなりましたかね・・・

市田柿農家さんには、専用の柿干し小屋があり、皮剥きも半自動ですがオートメーション作業です

もう少しすると、取り込んで揉んでカタチを整えて完成ですね

2023/12/02 (Sat) 06:05

fukuchan

たくさん干し柿作っていますね。
カビが生えず、きれいにできるとよいですね。
干し柿は非常食になります。
今日遊びに来た友人に、スベリヒユが非常食になるらしいといいました。

2023/12/02 (Sat) 16:51

干し柿

干し柿を作ったことはないのですが、
たまたま、写真絵本「干し柿」(あかね書房)を見ました。
たくさんの柿すだれは壮観で、シルエットがきれいな写真があり、「ときどき、指でもんでやわらかくしてしぶみをぬけやすくします。ときには、人のちからもひつようなのです。」とあります。写真は甲州市の農園でしたが、地元の小学生も作るのですね。

2023/12/02 (Sat) 19:56

☘雑草Z☘

Re: おはようございます

「市田柿」を検索してみました。柿の色の残ったあめ色で和菓子な感じもしますね。
福島県では、会津地方では無くて、中通りの福島市周辺で「あんぽ柿」というのが作られていて見掛けは似ています。
でも、福島市周辺のあんぽ柿は、皮を剥いた柿を小屋の中で硫黄燻蒸したもので、もっと大きくて黄色くて水っぽくて、甘ったるいです。
私が子供の頃、福島市飯坂に住んでいたおばあちゃんが毎年冬に送ってくれていましたが、家族みんな、ちっとも嬉しくありませんでした。
子供は甘いものが好きですが、小学生の頃でさえ、甘過ぎて、水っぽくて不味かったです。仕方ないから縁側に置いて干して食べてましたが、それでもダメでした。
 この「あんぽ柿」と比べると「市田柿」は小振りで普通に天日干しするようですから、もっと上品な甘さで美味しいんじゃ無いでしょうか?

2023/12/03 (Sun) 08:19
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: タイトルなし

fukuchan さん

>カビが生えず、きれいにできるとよいですね。

カビにやられた年も何度かあったので、心配になって数日前に買ってきた最強エタノール96%のスピリタスを霧吹きで掛けてます。

>スベリヒユ
の記事、覚えて置いて頂き、有難う御座います。

2023/12/03 (Sun) 08:26
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 干し柿

>たくさんの柿すだれは壮観で、

我が家に限らず、この辺では今でも時々、軒下に柿すだれが見られます。柿簾を見つけると嬉しくなります。郷愁を感じます。

>「ときどき、指でもんでやわらかくしてしぶみをぬけやすくします。ときには、人のちからもひつようなのです。」

それは意外です。「まだ渋みが抜けなかったさわし柿」はよくある話ですが、「まだ渋みが抜けなかった干し柿」は聞いたことがありませんでした。干し柿で渋みが抜け無い心配をした事などありません。それにカビが生える危険が増しますので指で揉むこともありません。。他の方の干し柿の写真を見ますと、結構黄色っぽいうちに外す方もいるようですが、我が家では、かなり水分が抜け、硬く黒くなって白い粉を吹くまで干します。福島市周辺の柔らかいベトベトした甘ったるい「あんぽ柿」は嫌いです(笑)。

2023/12/03 (Sun) 08:45

たっきー

こんばんは

お恥ずかしながら、雑草さんのコメントを読んで、市田柿を調べてみました。
そしたらなんと我が町で作られる干し柿も市田柿になるようで、少し驚きました・・・

20年ほど前でしょうか、二本松市を訪れた際に食べた干し柿があんぽ柿だったように聞いた記憶がありますが、雑草さんがおっしゃるような水っぽいものではなく、我が町の市田柿に似てた食感味覚だったように記憶しております。

硫黄燻蒸ですが、商売として生産されている市田柿は、ほぼ硫黄燻蒸されていると思います(ほんの少量のようです)が、母が作る干し柿(市田柿)は硫黄燻蒸をしておりません。硫黄燻蒸をすると黒くならないんだそうです、その代りに若干甘みが少なくなると聞いたことがあります。

たぶん、そろそろ取り込んで、揉む作業をする時期じゃないかと・・・と
揉むと柔らかくなって、白い粉が吹くようです

追伸
かなり昔に書いた日記のリンクを貼っておきます、お時間が許すようでしたらご笑読頂ければと存じます。
http://smilehousekm.blog117.fc2.com/blog-entry-1153.html

2023/12/04 (Mon) 20:18
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: こんばんは

たっきー さん 市田柿に関する色々な情報、有難う御座います。

>商売として生産されている市田柿は、ほぼ硫黄燻蒸されていると思います

とのことですが、福島市周辺では、硫黄燻蒸する為の専用の小屋があります。暫く屋内で干し柿を作るようです。

>硫黄燻蒸をすると黒くならないんだそうです、その代りに若干甘みが少なくなる

との事ですが、私はあんぽ柿は甘過ぎて嫌いです。黒くなってもっと水分が抜けた方が好みです。

あんぽ柿と市田柿の大きな違いがわかりました。市田柿は「ころ柿」なのです。
 >「あんぽ柿」は水分が50%前後含まれていて、ごく軟らかめの食感を持ち、表面には粉がないのが特徴です。 多くは福島県などで作られています。 一方、「ころ柿」は、水分含有量が25%~30%ほどで食感は羊羹のようにもっちり・ねっとりとし、表面に粉が出ているのが特徴です。
とありました。
http://市田柿.nagano.jp/ichidagaki/index.html#:~:text=「市田柿」というの,田柿」と呼びます%E3%80%82

私の福島市飯坂の祖母の家は農家では無く、あんぽ柿を作っていたのでは無く、木の箱に入った高級そうな土産物の「あんぽ柿」を送ってくれていました。「水っぽい」と言うのは、熟し過ぎた柿のような感じでは無く、「干し足りない」感じでした。そして妙に甘ったる過ぎる・・。私(と家族みんな)は、この「あんぽ柿」が嫌いでした。たっきーさんが二本松で食べられた「あんぽ柿」はもう少し美味しかったのかも知れませんが、私はあの土産物のあんぽ柿はもう喰わなくていいです。
 私は真っ黒になるまで干して白い粉を吹いた(白い粉は、水に溶けていた糖分が、水分が抜けた事によって再結晶したもの)干し柿の方がずっと好きです。でもそもそも、干し柿よりも普通の甘柿、若しくはさわし柿の方が好きです。

リンクの記事、読ませて頂きました。面白い興味深い記事有難う御座います。一つ質問です。
「市田柿本舗」さまHPより抜粋引用という青字の部分ですが、
>それを炊いた柿のことを、古くは東谷柿と呼んでいた
とありましたが、「柿を炊く」とはどのような事でしょうか??燻蒸でしょうか?

2023/12/05 (Tue) 07:43
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

To 虹さん

私は「指で揉む事はありません」と書きましたが、
たっきーさんのコメントによりますと、
>取り込んで揉んでカタチを整えて完成
>揉むと柔らかくなって、白い粉が吹くようです
と、ありますので、指で揉むのも普通に行われているようですね。
我が家では指で揉まなくても黒くなるまで干すと白い粉が吹きます。
ちなみにこの白い粉は、柿が乾いて水分が蒸発する事によって溶けていたブドウ糖が再結晶して出てきた「糖の粉(結晶)」です。お菓子で言えば「仕上げに砂糖をまぶした高級和菓子」ってところでしょうか?砂糖をまぶさなくても白い粉を自分で吹くところがいいですね。

でも、干し柿で
「人のちからもひつよう。」
なのは、やっぱり皮を剥いて干す作業が一番ですね。

2023/12/05 (Tue) 09:42

干し柿の白い粉

>砂糖をまぶさなくても白い粉を自分で吹くところがいいですね。

作るのは手間がかかりますが、季節の自然からの恵みですね。
この本でも
子どもたちが、口にしたしぶい柿の感覚から始まり、皮を剥いて結んで、腐らなように工夫して、太陽や風の力で、粉を吹いて甘くなった干し柿を食べるのです。

2023/12/05 (Tue) 15:59
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 干し柿の白い粉

>この本でも 子どもたちが、口にしたしぶい柿の感覚から始まり、皮を剥いて結んで、腐らなように工夫して、太陽や風の力で、粉を吹いて甘くなった干し柿を食べるのです。

>写真絵本「干し柿」
と言うタイトルだったので、干し柿の作り方とかの本かな?と思いましたが、子供達が興味を持つような物語風なんですね。
>子どもたちが、口にしたしぶい柿の感覚から始まり
ってのがいい感じで興味をそそりそうです。

 これまでの虹さんやたっきーさんのコメントからすると、干し柿は揉んだ方が白い粉(ブドウ糖)はたくさん吹くようですね。
真っ黒い干し柿が、真っ白い粉をたくさん吹いている感じこそ、まさに「干し柿」の醍醐味です。
我が家の干し柿は手で揉まないせいか、そんなに白い粉は吹きませんが・・・。

2023/12/06 (Wed) 07:48
☘雑草Z☘
Admin: ☘雑草Z☘
無理に経済成長させようとするから無理に沢山働かなければなりません。あくせく働いて不要なものを生産して破局に向かっているのです。不要な経済や生産を縮小して、少ない労働時間で質素にゆったり暮らしましょうよ!「経済成長」はその定義からも明らかなように実態は「経済膨張」。20世紀に巨大化したカルト。
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