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雑草の言葉

水循環 その2

2020/07/31
都市/文明 18

 前回の記事;guyver1092さんの寄稿記事 水循環 その1の続きです。


 森林破壊は過去の日本でも起きています。日本刀を少しでもかじったことのある人には有名な、備前長船の壊滅がそうです。備前長船は、その当時、中国明朝との貿易の主要輸出品に抜擢され、15万振も輸出されました。また、戦国時代の幕開けとともに、日本刀の需要は国内でも増大し、産地として絶頂期を迎えます。

https://www.touken-world.jp/tips/7827/


しかし、備前長船の面積は有限です。当然そこから生産される木材も有限です。限度を超えて森林を消費してしまったため、備前長船は天正年間に大洪水で壊滅するという結末を迎えました。

https://www.token-net.com/knowledge/04_bizenden.html


文明崩壊は、干ばつが原因であるといわれています。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8480/


それと同時に、森林破壊により、土地の保水力がないため、いったん雨が降り出すと、あっという間に洪水にもなるようです。現代のアメリカでは、長い干ばつの後、洪水が起こっています。

https://www.huffingtonpost.jp/2015/04/09/drought-in-the-colorado-river-_n_7030392.html

https://earthreview.net/this-is-the-worst-flooding-in-nebraska/


現代のアメリカは、石油がなければ、すでに文明崩壊が起こっているところまで事態が進行しているのかもしれません。


古代中国の農業は、南方は水田、北方は灌漑によらない小麦栽培をすることにより、かろうじて農地の維持ができ、文明崩壊までは至りませんでした。

しかし、現在の黄河文明の中心地であった中原と呼ばれる地域は、草も生えない荒野がどこまでも続き、ところどころ植林した林があるような、緑にあふれる日本とはかけ離れた様相です。つまり無傷で文明が存続できたのではなく少なくとも中原は砂漠、またはその一歩手前まで水循環が破壊されているのです。そして、中国は文明崩壊までは至りませんでしたが、王朝崩壊期に、大規模な人口崩壊は何度も経験しています。次のページによると、古代中国では、人口抑制に失敗し、一人当たりの食料供給量が社会不安を引き起こすほど低下し、内乱と飢餓により急激な人口減少を迎えているのです。

http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/jinkou996.html


人類は農業という技術により、それまでの狩猟採取の時代と比べて、はるかに大きい単位面積当たりの人口支持力を手に入れました。しかし、人類は己の住む大地を無限ととらえ、まるでがん細胞のようにとめどなく増殖し、水循環と、それに依存する物質循環を破壊し、自滅しました。人類は、環境を劣化させない範囲に社会システムの大きさを制限しなければ、近い将来、全地球をイースター島のような焼野原にしてしまうでしょう。

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Comments 18

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☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

森林破壊と人口抑制策

 備前長船の事は場所も名前も内容も全く知りませんでしたのでリンクと共に興味深く読めました。私の知っていた歴史の中の日本の森林破壊の例は、戦国時代及び、江戸時代の大火による家を作るための木の伐採などでした。でもその後江戸幕府は、森林を守る為に厳しい政策を施行し、森林は回復したとのことですね。今の政府よりかなりしっかりしていると思います。

 古代中国のリンクも大変興味深いところでした。人口抑制策の失敗は、現代の教訓に出来る筈ですが、教訓が生かされていないのが残念です。日本のような少子化対策は近視眼的な世紀の愚策でしょう。中国やインドに限らず、世界中の人口増加は恐ろしいものです。命の選別なんか考えなくていいように、21世紀は人口をしっかりと抑制すべき時代です。

2020/07/31 (Fri) 20:05

guyver1092

森林破壊

 日本の森林破壊はこれだけではなくて、奈良時代、平安時代とそれぞれの都の周辺であったそうです。それ以後も、室町時代に大工道具の台鉋等が開発されたのは森林破壊が進みすぎて、それまでの建材の針葉樹がなくなり、広葉樹で建物を作るために必要となったからだそうです。


 古代中国についてのページは、とある妄説に関して調べている過程で見つけたものです。このページの中国で定期的に人口崩壊が起きたという事実が、この妄言を否定する材料になると判断でき、良いページを見つけたと感じています。

 人口抑制は最高の文明崩壊に対する対策と考えます。

https://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/opinion/detail31.html

 過去の日本の政治家は、人口増の危険を知っていた時代もあるようです。

2020/08/01 (Sat) 19:58
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 森林破壊

>  室町時代に大工道具の台鉋等が開発されたのは森林破壊が進みすぎて、それまでの建材の針葉樹がなくなり、広葉樹で建物を作るために必要となった

すみません。ここの所、どう言うことかもう少し解説願います。

>  古代中国についてのページは、とある妄説に関して調べている過程で見つけたものです。

とある妄説とは、リンクの静岡県立大学学長の
>日本は大きく「4度の人口減少・減退期」を体験しています。
との説ですか?

その説とは別に、彼のスタンスは曖昧に感じます。即ち、現代の少子化が、今騒がれている様に、好ましく無い情況なのか好ましい状況なのかの彼のスタンスがよく分かりません。

>  人口抑制は最高の文明崩壊に対する対策と考えます。

必須の対策とも言えるでしょう。

>  過去の日本の政治家は、人口増の危険を知っていた時代もあるようです。

世界が人口爆発を恐れていた時期・・20世紀後半ですね?
世界中の理性のある人はずっと人口爆発の方を恐れているでしょう。
少子化なんか問題にするのはあまりに近視眼的、場当たり的過ぎです。少子化担当大臣なんてパロディみたいな愚の骨頂です。

2020/08/01 (Sat) 21:27

guyver1092

Re:Re: 森林破壊

 森林破壊というよりは森林資源の枯渇のほうが近いかもしれません。奈良、平安時代は建材は針葉樹でした。板を作る方法として、材木に一列に穴をあけ、そこにくさびを打ち込んで割った後、手斧、槍鉋で板にしていました。しかし針葉樹を使いすぎたため、建材が不足しそれまで使っていなかった広葉樹も建材に利用し始めました。広葉樹は針葉樹より構造が複雑で曲がりくねっています。よって穴をあけ、くさびを打ち込んでも板にできません。ですから、大型ののこぎりがこの時代にできてのこぎりで切って板にするようになりました。そしてのこぎり引きの板は槍鉋では平らにできません。台鉋が必要となります。


 とある妄説とは、文明崩壊には直接関係しないものです。ご存じかもしれませんが、ネトウヨ等の好む妄説の中に「中国人人肉志向説」というものがあります。私は、「中国の人口の歴史のページ」で紹介されている、王朝の交代時期に餓死者が大量に発生した過程で、食人があったと考えています。飢餓の時代では、日本の天明の飢饉でも食人があったと読んだことがありますが、「中国人人肉志向説」の一環として「孔子は人肉が大好物であった」との説がありますが、孔子の時代は、春秋時代で人口増加の時代です。ですから飢餓の時代ではないので、孔子が人肉が好物だったとの説は妄言と判断しました。

2020/08/01 (Sat) 22:38
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: Re:Re: 森林破壊

台鉋が必要となった理由が理解できました。有難う御座います。建材として針葉樹の方が活用できたと言うことでしょうが、第二次世界大戦後、農林省が杉を植林して、結果として日本の山の生態系を貧弱なものにしてしまったのは皮肉ですね?

> ネトウヨ等の好む妄説の中に「中国人人肉志向説」というものがあります。

は、知りませんでした。
どこの国でも飢餓になれば、食人が行われた可能性は否定できませんね。イースター島では、部族同士の争いで勝った方が負けた方の肉を食べたとか言う話もあります。飛行機が南米の雪山に墜落して、救助隊が中々来なかったので、亡くなった方の肉を食べて飢えを凌いで助かった・と言う話もあります。

ところで、一つ前のguyver1092さんのコメントのリンクの静岡県立大学学長のスタンスは人口抑制策賛成ということなのでしょうかね?
少子化対策なんてお馬鹿なことやってる国は日本以外にあるんでしょうかね?

2020/08/02 (Sun) 00:48

guyver1092

静岡県立大学学長

 このページはどういう理由で探したかきっかけは覚えていませんが、人口支持力に関する検索語で調べた結果、過去の日本の立場の変遷の資料として役立つと考え、保存してあったものです。ですので、この人のスタンスには全く興味がなかったので、気にも留めていませんでした。
 今回調べたところ、この記事以外に同じリクルートのページにこの人の寄稿があるのを発見しました。

https://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/opinion/detail32.html

 これを読む限り、この人のスタンスは、人口増に賛成のように感じます。
 少子化対策をした国については、ヨーロッパの複数の国がしたとの記事をどこかで読みました。フランスの対策がうまくいったとの記事も読みました。

https://news.livedoor.com/article/detail/18648807/

 上記のページを見つけました。森林破壊は、文明崩壊を引き起こすとの研究を理論物理学者がしたようです。

2020/08/02 (Sun) 21:38

団塊親爺の遺言

巨大樹の森 見たかった~

砂漠が元々は森だった 人類の歴史 鉄を作る為に森を切る
戦いの為武器を造る 命懸けで武器を造った そして森は消えた・・

何千年も前の人類の歴史はある程度 理解が出来るとして 現在は
我が国でも 数十年前迄は私たちも 地下水を汲み上げる生活でしたね
手動ポンプをガッチャン ガッチャンと上げ下げして飲んだ水の味
その水で金魚やメダカが飼えた安心の水 今の水道水では死んでしまいます 
今は地下水も化学薬剤等で汚染され かなりの山奥の農家も水道が
引かれています 地下水が汚染され飲めなくなったそうです
原因は農薬や化学薬剤だそうです 巨大樹の森が消え 命の水が消える
次の世代に残すものが この様な事なら人間は余りに悲しい生き物です

2020/08/03 (Mon) 20:20

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2020/08/03 (Mon) 20:30

guyver1092

Re:巨大樹の森 見たかった~

 古代文明の跡地は、ほとんどが砂漠です。古代人も愚かだったのですね。
 目先の利益にとらわれ、毒を使いすぎた結果、自らの飲料水を損なってしまうとは、本当に愚かです。「反省だけなら猿でもできる」といいますが、現代人は反省すらできないようです。

2020/08/03 (Mon) 21:51
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 静岡県立大学学長

この人のスタンスが気になったのは、
>主要研究テーマは、日本経済史、歴史人口学。
で有り、なおかつ
>少子化が悪いといわれるようになったのはごく最近のことで、それ以前は、むしろ人口増加の方がよくないこととされていました。
>人口支持力が限界を迎えると、必ず人口停滞期がやってきます。

と述べていて、人口増加の危険性と現代の人口の多さのリスクは知っている筈なのに、少子化対策の方策の意見を述べているのが言行不一致に感じたからです。恐らく少子化対策の意見を求められ、それにおもねる形で回答したのではないかと思います。忖度している様で嫌ですね?


> 少子化対策をした国については、ヨーロッパの複数の国がしたとの記事をどこかで読みました。フランスの対策がうまくいったとの記事も読みました。

考えて見れば、日本に限らず、昔富国強兵策を行っていた国は程度の差こそあれ「産めよ増やせよ!」だったのでしょうね。それを今やっている日本はあまりに近視眼的な時代に逆行する暴挙を行っていると考えます。


>  上記のページを見つけました。森林破壊は、文明崩壊を引き起こすとの研究を理論物理学者がしたようです。

ご案内のページには、

>「帰還不能点」は20年から40年以内に訪れる

と有りますが、私はもっと近い将来に訪れるのではないかと危惧しています。どうでしょう?
更にこの理論物理学者達は、

>統計的には「人類が破局的な崩壊に直面することなく生き延びる可能性」は非常に低く、急激な人口減少により、最終的に低人口で安定状態になるか、あるいは完全な絶滅に至ると予想される

と述べていますが、これは私と同じ見解ですし、おそらくguyver1092さんもですよね?
すなわち、これからはソフトランディングには手遅れで、ハードランディングの程度を低くするしか出来ないのではないかと言う事です。地球の人口支持力は限界を超えつつあると考えています。

2020/08/03 (Mon) 23:11
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 巨大樹の森 見たかった~

団塊親爺の遺言さん

 私の住む会津のブナの森は分断されていますが、全部合わせると白神山地のブナの森より広範囲にブナが広がってます。
しかし、巨大樹木はそんなに多く有りません。数年前に白神山地に行ったら、巨大橅木が沢山有りました。凄いと感銘を受けました。やはり現在の世界一のブナ林は白神山地であると認識しました。
だから、白神山地に行けば、日本の古来の巨大樹の森に近いものが観れると思います。
マレーシアとかにはもっと大きな巨大樹のブナの森とかも20世紀の半ばまではあったようですが、高度経済成長期の日本人が建築資材として、沢山切り倒して、無残な姿になってしまったところが多々あるようです。酷いものです。





2020/08/03 (Mon) 23:30

guyver1092

2人の理論物理学者

「帰還不能点」とは、文明崩壊からの「帰還不能点」と仮定して、コメントしますが、現在の地球は、国家という単位で区切られている以上、全地球一斉に帰還不能ということはあり得ず、国家の単位ではすでに崩壊の起こっている国もあると考えています。失敗国家といわれている国の中で、シリアがそうと考えています。シリアは地下水が枯渇したことにより、農業が成り立たなくなり、都会に農民が流入したことによる社会不安から内戦になったそうです(ほかにもいろいろ理由あるようですが)。内戦を諸外国が力ずくで鎮圧し、難民の帰還プロジェクトが始まっているそうですが、なかなかうまくいかないようです。周辺の難民受け入れ国は、難民を支えきれなくなっているそうですので、これらの国々がこけたら、破滅のドミノ倒しということになります。

2020/08/04 (Tue) 21:48
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 2人の理論物理学者

 地下水が枯渇したというシリアが文明崩壊しているとのご意見、なるほどと思いました。やはり水は非常に大きな要因ですね。
guyver1092 さんは、このシリアの崩壊が周辺諸国に広がってしまったら、その後
>破滅のドミノ倒し
が世界に広がるとお考えでしょうか?

 現在の世界は、国家という単位で区切られていると言えど、グローバルに地球全体で繋がってしまったので、一国の危機を世界の他の国がある程度支えるのが可能なと同時に一国の危機が世界に広がるのも早いと思います。コロナもその例ですが、ウイルスだからちょっと異質と言うのであれば、アメリカ発などの経済危機がその典型例でしょう。
2人の物理学者の言う「帰還不能点」も、地球全体の事を言っているのでしょう。
現在、世界中の国家が(政治的な意味よりも寧ろ環境的な意味で)脆弱な状況であるので、きっかけが何処の国でも文明崩壊は直ぐに世界に広がると考えます。

>最終的に低人口で安定状態になるか、あるいは完全な絶滅に至る

この「帰還不能点」が目の前に迫っていると考えられます。現在の地上の人口でも一人当たりのDGPを極端に下げない限り長期的には支えられないでしょうから、「帰還不能点」は過ぎたとも考えられます。guyver1092 さんも同様の認識と思っていましたが・・少し違うのでしょうか?

2020/08/05 (Wed) 06:59

guyver1092

シリア

 シリアに限らず、失敗国家と呼ばれる国々すべて、難民が隣接国に流入し、流入国の人口支持力を上回れば、破滅のドミノ倒しが起きると考えています。ただし、現在のところ、人口支持力を上回った周辺国はないようにも思います。シリアに関しても、今のところ人口支持力を上回っていないように思いますが、将来は神ならぬ身であり、解りませんと言うしかないです。
 全地球の人口支持力を一気に上回るほどの難民が突然出現という事態はちょっと思いつきません。しかし、何らかの原因で経済システムが崩壊し、その結果、人々が農業を営むことができなくなって結果として人口支持力が激減し、世界人口を下回ることはあるかもしれないと考えます。
 帰還不能点につき、文明崩壊的理由で人口激減する国があれば、それで帰還不能点は過ぎたと考えることもできるでしょうし、世界中が目に見える被害が発生するまでは帰還不能点を超えていないと考えることもできるでしょう。この学者がどの意味で言っているかによると考えます。ちなみに私はシリア問題が発生した時点で帰還不能点を超えていると考えます。文明崩壊的危機がどこまで広がるか、また、どのような速度で広がるかまではわかりませんが、それぞれの国の指導者のコロナ対策で何を重要視しているかを考えると、このまま破滅へ導くであろうとの予測しかできません。

2020/08/05 (Wed) 20:46
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

帰還不能点

guyver1092 さん

「帰還不能点」は成長の限界でいうところの「限界」すなわち、資源のストックなり廃棄物のシンクなりのフローが減少するのを止められなくなる状況であると考えます。その「限界」を超えてもストックがあるので、しばらくはまだ成長もできる状況で、「気づかない」場合があっても、これから対策しても増加に転じることは不可能な時期という事です。
私はそれを超えてしまっていると考えているので、人口減などハードランディングは避けられないと考えています。
 2人の理論物理学者もそのことに言及しているのならば、読んでみたいと思いますが、彼らは
>また最後のチャンスとして、地球外で文明を再構築することもできます」
なんて、SFチックで、選民思想・命の選別に繋がる部分もあるようなので残念です。

現在の農業は、石油の大量投入によって維持されていますので、持続可能な農業では有りません。耕作地の土地生産性がどんどん落ちて砂漠化しているところも増えています。長期に渡っての世界の人口維持は不可能かと考えています、一人当たりの環境負荷を桁違いに減らせば可能かも知れませんが、GDPを意識的に十分の一レベルまで落とす事は、「恐ろしい状況」が起こるまではコンセンサスが得られないかと・・・。

2020/08/06 (Thu) 06:13

東京珈琲

如何に着陸するか

もはやpoint of no returnは過ぎていて、どうやって軟着陸するかというところですが、具体的にいうとSNSがキーになってくるんじゃないかと思ってます。アンテナを張ってSNSを巡っているといたるところで環境について語っている人がいます。この流れを如何に巨大な波に育てていくかがゲームの勝利条件なのではないかと思います。多国籍企業の努力により、もはやスマホは貧しい家庭にも行き渡り情報は何処にいても入手できます。知識のある人がこれらのツールを駆使し無垢で何も知らない思考停止した人々に情報を発信していくしかないです。国に、政治家に文句言ったって何も始まりません。一人一人の行動を変えて波が大きくなって初めて国が動けば良いのではないでしょうか。過去の文明には無かった 情報を共有出来る という武器を賢く使っていけば不時着時の衝撃を和らげることが出来ると信じています。

2020/08/06 (Thu) 20:44
☘雑草Z☘

☘雑草Z☘

Re: 如何に着陸するか

東京珈琲さんも

>もはやpoint of no returnは過ぎていて、

と、考えていらっしゃいますね!?

>具体的にいうとSNSがキーになってくるんじゃないかと思ってます。
>この流れを如何に巨大な波に育てていくかがゲームの勝利条件なのではないか

なるほど、言われて見れば確かにそれが最も確実性が高い方法かも知れません。

>多国籍企業の努力により、もはやスマホは貧しい家庭にも行き渡り情報は何処にいても入手できます。

これはどんどん浪費を煽って民衆の支配を企んで居た多国籍企業にとって、誤算だっかも知れません。これによって、民衆は多国籍企業の支配下には来ませんからね。

>過去の文明には無かった 情報を共有出来る という武器を賢く使っていけば不時着時の衝撃を和らげることが出来ると信じています。

理性にも説得力のある希望の持てる見通しと確信、有難うございます。

2020/08/08 (Sat) 18:52

guyver1092

SF

 SF作家は科学的、合理的に考えることが多いようで、第二次世界大戦中、原子爆弾の原理を推測し、小説を書いたところ、スパイと思われ、作家のところへFBIか何かが調べに来たこともあったようです。機動戦士ガンダムの富野由悠季氏もスペースコロニーは実現できないだろうと判断しているそうですし。いかに専門外とはいえ本職の学者がSF
と現実の区別がつかないのでは幻滅です。
 南米の古代文明のマヤだったかアステカだったかは覚えてはいないのですが、明らかに文化の一部は残っているそうです。文明崩壊とはいっても、必ず完全崩壊することはないようです。いかに墜落の衝撃を和らげるかによって残る部分の大きさも違ってくるのでしょう。

2020/08/11 (Tue) 20:59
☘雑草Z☘
Admin: ☘雑草Z☘
「経済成長」はその定義からも明らかなように実態は「経済膨張」。20世紀に巨大化したカルト、「経済成長信仰」と「科学技術信仰」とによって、飛行船地球号は破裂して墜落を始めるのも時間の問題。
あくせく働いて破局に向かって突き進むくらいなら猫のようにその日暮らしをする方がよっぽどいいではないですか。脱成長によってゆったり暮らすことができる社会の実現を!
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